今週は、19500~19600円の上値抵抗ゾーンを突破できるかどうか注目

(指標)日経平均

 先週の予測では、アメリカ株式の反発にもかかわらず為替が円高水準のままなので上値重く、トランプ大統領の発言を警戒しながらの相場展開になるとし、18800~19400円の中での値動きを想定しました。

 材料不足のため、週始めの2月6日(月)から2月9日(木)までは、19000円水準を上値に、下値は18800円の間でもみあっていましたが、2月10日(金)は前日のアメリカ株式がトランプ大統領の税制改革で驚くべき提案をすると表明したことで、アメリカ株式の3指標がそろって最高値更新となり、為替も112円台から113円台の円安となったことで、日経平均は△471円の19378円と大幅反発となりました。

 今週は、アメリカでトランプ政権の経済政策の大型減税期待が継続し、ドルが買われる展開となって19500~19600円の抵抗ゾーンを突破(19615円を突破)できるかどうかに注目。為替の円安進行がポイントだがアメリカ株高のわりにはトランプ大統領のドル高懸念発言を警戒してドルの上値は重い。これが払拭できればアメリカ株高、ドル高となって日経平均も追随するところとなります。

 本日は、先週末のNYダウを含めた主要3指標が引き続き最高値を更新したことや、円の弱含みで△134円の19513円と高寄りし、19519円をつけたあとは利益確定売りにオ押される展開となり終値は△80円の19459円でした。
 
日経平均02-13
 

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