相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(7721)東京計器

 四季報によると、海運不況直撃で船舶港湾機器が低調。油空圧機器も韓国、中国の成形機需要減響く。後半防衛通信機器、流体機器の繁忙期で挽回、営業益黒字維持も大幅減益。18年3月期は防衛省向けF‐15レーダー警戒装置納入の本格化もあり、営業益反転増。実流量計試験設備が完成、17年央本格稼働。農機の自動操舵システム、海外向けレール探傷車を開発、市場投入。

 2016年11月9日発表。2017年3月期決算予想は、2016年8月時点よりも営業利益で-48.7%の9.7億円、経常利益は-46.9%の10.5億円と下方修正。

 足元の業績はさえないものの10日の日米首脳会談で日本の防衛力強化が確認されれば防衛関連銘柄として再び物色人気が高まる可能性。

 2012年10月10日の114円を安値として、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇し、2013年11月27日の324円でピークをつけました。ここから2014年の5月21日の212円まで下落したあと、324円を高値、212円を安値とする三角保ち合い(A)の動きとなり、その煮詰まったところで2014年11月27日の259円を安値に上放れするものの、12月9日の304円、2015年1月8日の309円とダブル天井のような形となって下降トレンド(B)へ移行しました、この中で2016年2月12日に145円をつけて下値もみあいとなって143~174円のレンジを形成し、6月24日の139円を安値に急角度の上昇トレンド(D)へ転換しました。防衛関連として物色され1月30日に263円をつけて押し目を形成しています。
 
(7721)東京計器
 

(6946)日本アビオニクス

 四季報によると、防衛省向けシステムが続落。装備品国内調達縮小の痛手が想定超。民需向け伸びても補えず。開発費膨らむ。営業益均衡圏にまで下振れ。補償金特益が事業移管特損10億円を上回る。18年3月期は防衛省向け足踏み。補償金追加が特益に。19年3月期で単独繰越損失一掃へ、優先株消却より復配優先。JR東海からの補償金は来期約13億円計上見込む。

 1月25日決算発表。2017年3月期予想は、経常利益は―1億円の赤字転落。

 NEC系の防衛用表示灯、音響機器大手で防衛関連が40%。2月10日の日米首脳会談で日本の防衛力増強を求める可能性。

 2013年6月7日の129円を安値に、ゆるやかな下値切り上げの上昇となっていましたが、2014年8月13日の187円を安値に急騰となり、10月15日の397円まで上昇。ここをピークに12月25日の187円まで急落後、397円を上値の基点、187円を下値の基点とする下向きの先細三角形(A)を形成しました。この中で2016年6月24日の135円を安値とする上昇トレンド(B)を形成しています。この上昇トレンド(B)の中で2016年12月26日の204円を安値に、今年の1月25日に225円で再度の買転換となり、2016年の高値1月25日の250円、12月2日の250円とダブル天井となっているところを突破して、2月2日に270円をつけ押し目となっています。業績はよくありませんがチャート上の妙味からの銘柄です。
 
(6946)日本アビオニクス
 

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