今週は、外国人休暇入りで薄商いの中でもみあい

<先週は、高値圏でのもみあいとなり、上値19592円、下値19307円でした>
 先週の予測では、海外投資家はクリスマス休暇で相場は高値圏でのもみあいになるとしました。先週まではテクニカル指標の過熱感を無視して上昇を続けていましたが、上値では利益確定売りが出て下値は堅いものの上値は重い展開が想定されました。

 高値圏のもみあいとなり週の値幅は285円でしたが、21日(水)には19592円と19600円に接近して年初来高値を更新しましたが、その後はクリスマス休暇を前にした薄商いの中で利益確定売りに押され22日(木)は▼16円の19427円で引けました。

 19日(月)は、前週末のアメリカの小幅な株安、円の強含みを受け利益確定売りから▼9円の19391円と10日ぶりの反落となりました。20日(火)は前場はトルコでロシア大使が銃撃されてテロという地政学的リスクがあり軟調な動きでしたが、午後からは日銀の金融政策決定会合で金融政策の現状維持と景気の現状判断を上方修正したことを受け、先物主導で堅調な推移となり△102円の19494円と反発し、年初来高値を更新しました。21日(水)は前日の欧米株高を受けて一時19592円と19600円に接近しましたが、後場になると先物主導でマイナスに転じ19375円まで下げて▼50円の19444円で引けました。3連休前の22日(木)は模様ながめ強く、一部の個人投資家が動いているだけの状況で▼16円の19427円で週の終値となりました。

 日本市場の引け後のアメリカ市場は、22日(木)は7~9月期のGDPが上方修正されたものの11月の個人消費の伸びに弱さがみられたことやクリスマス休暇を前に買いが一服していることで、NYダウは▼23ドルの19918ドルの小幅反落となりました。シカゴの日経先物は△20円の19380円でした。

 週末の23日(金)は、11月新規住宅販売件数が9年ぶりの高い伸びとなったことやミシガン大学消費者信頼感指数が上方修正されたことで、NYダウは△14ドルの19933ドルと反発しました。週足では、7週連続の上昇となりました。シカゴの日経先物は△40円の19400円でした。

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