プリマハム(2281):2016年12月5日

 プリマハム(2281)の業績が好調です。同社はかつての加工食肉業界において、上位3社がトップを競う中で、万年3位、4位を争う会社でした。さらに、今から15年前までの10年間は最悪期でしばしば大赤字となり、倒産寸前まで行った会社です。

 しかし、その後伊藤忠の出資を仰ぎ、実はこの10年ほどで劇的に収益性が向上しました。これは工場の生産性が劇的に向上し、コスト競争力で業界シェアを急上昇させたためです。

 それゆえ、同社業績はこのシェア上昇で急拡大期に入っていますが、過去はボロ会社であったため、アナリストがほとんどカバーしていません。逆言えばこれだけ業績が良くなってもアナリストがカバーしていないため、機関投資家が本格的には買えず、株価は大きく上昇していますが、それ以上に業績が良くなっていますので、バリュエーションは低いままです。そのため今後も継続的にコンスタントな株価上昇が期待できます。

 当コラムでは繰り返し同社を注目企業として取り上げています。

 一番古い記事はこちら(http://money.minkabu.jp/37513)。2013年1月です。

 ここ1か月ほど株価は停滞していますので、そろそろ動き出してもいいころではないでしょうか。

詳細に分析したレポートがこちらから入手できます。
http://cherry100.mods.jp/ra/s/964

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