相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(3289)東急不動産ホールディングス

 四季報によると、マンションは引き渡し5%減の1802戸計画でも好採算。オフィス・商業施設の賃貸は空室率約1%の高稼働続く。前期末竣工の東急プラザ銀座もフル貢献。物件売却の反動減こなし増益。増配。国家戦略特区指定受け東京・竹芝でオフィス・商業複合施設の建設着工(20万平方m・20年開業)。熊本地震でゴルフ場被災。復旧メド立たず今期11億円の特損計上。

 11月9日決算発表。2017年3月期予想は、前期比で営業利益+6.2%、経常利益+8.2%の増収・増益。5月11日時点の予想と変わらず。

 2014年10月17日の628円の安値から上昇トレンド(A)の中で、2015年7月7日に1016円でピークをつけ、下落となって上昇トレンド(A)を下に切り9月29日の772円まで下落。ここから10月20日の890円まで反発したあと、下降トレンド(B)入りとなりました。この中で今年の7月8日の569円、8月4日の545円、10月5日の528円と順下げの3点底となったあと、7月21日の655円からの下向きの先細三角形を上放れし、10月20日の569円で買転換となって、さらに11月10日には633円でろく買(追加の買法則)となっています。
 
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(7971)東リ

 四季報によると、塩ビ床材は医療・福祉施設向け需要鈍いが、オフィス向けなどに床タイル順調。床シートは新工法も寄与。採算よい中・高級タイルカーペットが伸び、カーテンの低調埋める。ブラインドなど卸事業は上向き。原材料安が貢献。最高益更新。前期の神奈川・厚木工場のカーテン縫製棟、床材増設などで一段落。海外は中国、中東、インド、米国など開拓へ。

 11月14日決算発表。10月27日時点で2017年3月期予想を前期比で営業利益(5.9%→15.0%)経常利益(4.9%→13.9%)と上方修正。内装材のトップメーカー。11月より100株単位で売買。

 長期上昇トレンドの中にあります。2010年10月21日の121円を安値とし、2011年3月25日の206円を高値とする三角保ち合い(A)を形成し、その煮詰まったところで2012年9月6日の143円を安値に上放れし、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(B)へ移行しました。この中で2015年11月12日の365円の高値をつけたあと、下値では270円を安値に上値では5月11日の345円、7月25日の332円と切り下げる動き(C)となっていました。この下降ラインのすぐ下で314~327円の小さなボックスを形成していましたが、10月18日の311円を安値に10月27日の今期業績見通しの上方修正を受け、10月31日には終値で375円をつけて、昨年の高値365円を突破しました。押し目買い有利の形となっています。
 
(7971)東リ
 

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