相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(9014)新京成電鉄

 四季報によると、コンビニなど運営会社が15カ月決算、店舗数も前期比増。旅客収入は微増見込む。不動産は宅地販売が順調、賃貸も好調。が、下期に鉄道、不動産関連の修繕・補修費が膨らみ、営業益微増止まり。元山、上本郷駅ビルに小規模保育園が開園、既存2カ所含め沿線人口増の一助に。駅売店のコンビニ化進め現在の7駅9店から条件次第でさらに開店も。

 10月28日決算発表。2017年3月期は、前期比で営業利益+5.6%、経常利益+3.6%の増収・増益。7月28日時点の予想では、営業利益+3.5%、経常利益+0.6%だったが10月28日時点では上方修正。

 2008年10月10日の307円の安値から長期上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2010年11月2日の326円を安値に2013年3月21日の440円まで上昇し、6月14日の358円まで押し目を入れ、やや角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行しました。この上昇トレンド(B)の中で、2015年11月25日に472円まで上昇し、6月24日の377円まで下落し、今年の10月14日の386円を2番底にして反発し、10月25日に415円で買転換となっています。
 
(9014)新京成電鉄
 

(3513)イチカワ

 四季報によると、国内外とも出足厳しく、円高進行も逆風。ただ主力のフェルト、ベルトは前期投入した付加価値品が後半に向けて戦力化。代理店網整備した海外も伸び、通期で営業益好転。為替差損。税負担平準化。 市場規模大きい中国は、現地企業のニーズ強い新製品の投入や代理店網整備を積極化。苦戦続く工業用フェルトは、基板メーカー向けクッション材に注力。

 10月31日決算発表。2017年3月期予想は、前期比で営業利益+13.2%、経常利益+9.3%の増収・増益。5月13日時点の予想と変わらず。繊維(抄紙用具関連)

 2012年11月12日の141円を安値にアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2013年5月29日の319円、8月6日の333円、2014年1月21日の348円と順上げの三尊天井となって下落し、5月22日の247円の安値をつけて再上昇となり、2015年7月21日の440円でピークをつけました。ここから下落となって上昇トレンド(A)を切って下降トレンド(B)を形成し、この中で今年の2月12日の252円、6月27日の247円、8月4日の250円と逆三尊天井(三点底)となって反発し、10月28日の279円で買転換となりました。目先は下降トレンド(B)にアタマを抑えられる形となって押し目を形成していますが買い有利といえます。
 
(3513)イチカワ
 

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