相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(1808)長谷工コーポレーション

 四季報によると、単体受注は4900億円(前期比1・4%増)計画と高水準。首都圏中心に豊富な手持ち工事の消化順調。大型マンションの比率高く施工効率化進む。労務費高こなし粗利率さらに改善。80周年記念配。ハノイで現地合弁会社が手掛けるサービスアパートメントが来春竣工予定。周辺地域の需要も開拓へ。国内はマンション管理運営事業の地方展開を積極化。

 8月10日決算発表時点。2017年3月期予想は、前期比で営業利益+16.3%、経常利益+15.9%の増収・増益。5月13日時点の予想と変わらず。

 2014年3月25日の584円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年8月7日の1676円でピークをつけ、下降トレンド(B)へ転換し、この下降トレンド(B)の中で今年の2月24日に891円の安値をつけて5月27日の1266円まで上昇後、レンジ相場(C)となっています。このレンジの中で7月8日の927円、9月21日の918円となって10月19日に980円で買転換となり下降トレンド(B)を再び上にぬいてきました。
 
(1808)長谷工コーポレーション
 

(8279)ヤオコー

 四季報によると、出店6(前期6)。大型改装積極化。既存店は生鮮や総菜の豊富な品ぞろえがシニア層の支持高く、客数・客単価とも堅調。増収効果で人件費増や減価償却費増を吸収。連続営業増益。連続増配も。出店拡大を見据え、新物流センターを埼玉・熊谷に65億円投じて建設。18年3月稼働へ。古い店舗は数億円かけて順次大型改装。当社強みの対面販売型を推進。

 8月10日決算発表時点。2017年3月期予想は前期比で営業利益+3.6%、経常利益+3.4%の増収・増益。5月12日時点の予想と変わらず。

 2015年8月18日の7030円をピークに下降トレンド(A)を形成。この中で今年の2月12日の4065円の安値をつけ反発となって下降トレンド(A)を上にぬけて3月30日の5240円で戻り高値をつけました。その後は上値は5000円水準が抵抗ラインとなり、下値を切り上げる直角三角形の保ち合いとなっていましたが、6月10日の5060円を高値に下放れとなり、6月24日に4200円まで下げました。ここからいったん戻して7月21日の4900円をつけるものの、もみあっって再度下放れとなり9月14日に3935円まで下げて10月12日に3960円と2点底をつけ下降トレンド(C)をぬけて10月24日に4300円で買転換となりました。
 
(8279)ヤオコー
 

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