今週も、アメリカの決算や為替の動きをみながら16700~17000円のレンジの動きか

(指標)日経平均

 先週の予測では、前週に柴田罫線は三角保ち合い寸前となっており、9月2日の16946円を終値で突破できれば、上放れが確定するとしたところ10月6日の16971円の上ヒゲを出したものの16900円を上回ることができなかったことで、16000~17000円のボックス圏の動きが継続するとしました。

 しかし、3連休明けの10月11日(火)に△164円の17024円となってきたため、三角保ち合いの上放れとなったものの、目先の9月5日の17156円を突破できなければ16700~17100円のもみあいとなるとしました。

 結果的に、10月11日の17074円を高値にアメリカ株式の下落を受け、10月12日(水)、13日(木)と2日連続安のあと、週末の10月14日(金)には、16727円まで下げ終値は△82円の16856円で引けました。

 柴田罫線の形を見る限り、現時点では引線の終値で16715円を切らない限り、上値を試す形となっています。16715円を終値で切ってくると9月5日の17156円、10月11日の17074円がダブル天井に近い形の2点天井となるので、いったん調整入りとなります。逆に9月5日の17156円を突破できて17200円台もクリアできれば17600円を目指す形です。

 今週は、材料不足の中12月利上げ観測があることで、やや円安の動きながら中国のGDP発表やアメリカのテレビ討論会もあり、先週と同じく16700~17000円水準でのもみあいが続くことになりそうです。
 
日経平均10-17
 

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