相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6331)三菱化工機

 四季報によると、化学プラントのエンジの採算改善進まず。油清浄機など各種機械は底堅いが、水素ステーションへの商談一服。前期からずれ込んだ水素関連の研究投資も重く営業減益。円高で為替差損も続く公算大。三菱重工と開発した、排ガスSOx規制に対応する船舶装置の性能確認完了、拡販狙う。水素ステーションの実証プラントは年内に川崎製作所で完工。

 7月29日決算時点。2017年3月期見通しは、前期比で営業利益、経常利益ともに減収・減益。

〔材料〕船体の安定を保つために重石として船内に採り入れられる「バラスト」規制管理条約が2017年9月18日から発効。同社はバラスト処理装置を手がけていることで注目。9月14日に一時224円まで上昇し再度材料視することが期待される。

 2014年3月20日の148円を安値に5月28日の173円で買転換となって急騰し、9月4日には582円の高値をつけました。ここをピークに買われすぎから下降トレンド(A)入りとなり、今年の1月21日の188円、2月12日の186円、6月24日の170円とゆるやかに下値を切り下げる三点底(B)となって、7月21日に199円で買転換となり、もみあったあと材料(バラスト規制管理条約)が出て、9月14日に224円まで上昇し、その後一服となってもみあっています。
 
(6331)三菱化工機
 

(8097)三愛石油

 四季報によると、LPガスは堅調。航空機燃料も羽田の離発着増効果。ただ、購入先製油所の定期修理長期化で石油製品がコスト高。営業益下振れ。株売却特益ない。配当性向3割(個別ベース)目標に増配継続も。燃料タンク2基増設工事は20年1月完成予定。東日本に続き、中国、九州でも電気の販売代理開始。17年3月末までに120万株、8億円上限に自己株取得。

 8月5日決算発表。2017年3月期予想は、前期比で営業利益+23.4%、経常利益+16.6%の増収・増益予想。5月10日時点の予想と変わらず。

 2013年6月17日の351円を安値に2014年6月9日の845円まで上昇。ここで10月17日の650円まで押し目を入れた後、下値をゆるやかに切り上げる上昇トレンド(A)へ移行。この中で2015年12月3日の1073円でピークをつけて下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンドの中で今年の6月29日の564円で当面の底打ちとなって短期の上昇トレンド(C)となって、下降トレンド(B)を上にぬけ9月23日に685円で買転換となっています。
 
(8097)三愛石油
 

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 注目銘柄・企業情報> 相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!