注目2銘柄(2016.10.7)

チーフ・アナリスト藤根靖晃が、直近1週間に発行された全レポートから独自の視点(ROE・財務レバレッジ・PBR水準等)で、注目銘柄をピックアップします。
 

クレスコ(4674)【 1→ 1】

「顧客の戦略的なIT投資の勢いは強く受注は堅調」
17/3期1Q(4-6月)は前年同期比7%増収、営業利益が同11%増の4.7億円となった。ソフトウェア開発事業が流通・その他分野向け好調などから同5%増収となり、組込型ソフトウェア開発事業がカーエレクトロニクスやデジタル家電向けが好調で同18%増収となったため2桁増益となった。
予想ROE:14.8% PBR:2.4倍、来期予想PER:13.1倍、来期予想EPS成長率:9%
Fモデルによる理論株価:2921円(10月3日by高田悟)
 

フロイント産業(6312)【 1→ 2+】

「17/2期2Q決算は大幅増益、機械部門の受注が大きく伸張」
17/2期2Q累計決算は、売上高8,762百万円(前年同期比+13.8%)、営業利益687百万円(同 +245.6%)と9月26発表の上方修正を踏襲した着地となった。ジェネリック医薬品メーカーの設備投資が本格化しつつあるのが背景にある。加えて、機能性食品の認定を受けた医薬品品質のサプリ市場が立ち上がりつつあること、子会社フロイント・ターボも化学業界向けが寄与した。想ROE:10.8% PBR:2.6倍、来期予想PER:17.4倍、来期予想EPS成長率:22%
Fモデルによる理論株価:1527円(10月7日by藤根靖晃)

 
TIWではコンセンサス・データ等を利用して、独自に日経平均の今期予想ベース、来期予想ベースのROE、PBR、リスクプレミアム等を算出しております。(詳しくは、以下のサイトをご覧下さい)
〔 http://column.ifis.co.jp/category/market/tiw 〕
こうして算出したマーケット参考値と個別企業の株価指標を比較し、さらにアナリストの予想を加味して選択をしています。
※文中のROE、PBR、PER等の数値は、特に断りが無い限りは、レポート発行時に算出した値です。
 

このページのコンテンツは、TIWの協力により、転載いたしております。
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