相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(2337)いちご

 四季報によると、上場見込むインフラファンドへの太陽光発電所の売却が寄与。主力の不動産再生は好調な市況を背景に、オフィスビルやホテルの売却進む。賃料収入も着実に増加。税負担増えても連続最高純益。増配。客室やエントランスの改修等推進、利便性や客室単価の向上図る。太陽光はファンド拡大を見据え、外部開発案件の取得を積極的に検討。JPX400に採用。

 7月14日決算発表・2017年2月期予想は、前期比で営業利益+20.8%、経常利益+18.1%の増収・増益。業種は不動産。

 下値での上昇の仕方をみると、2014年10月16日の219円を安値に上昇トレンド①、2015年の9月4日の237円からの上昇トレンド②、今年の2月12日の293円からの上昇トレンド③と、徐々に上昇角度を大きくしています。そして現在は、2月12日の293円からの上昇トレンド③の中で、4月20日に530円の高値をつけ、7月8日の357円まで押し目を入れて反発し、7月25日の476円まで上昇したあと、411円を下値にもみあって、9月26日に452円で買転換となっています。
 
(2337)いちご
 

(5017)富士石油

 四季報によると、前期のような定修なく販売量平準化。夏場の石油製品マージン低調だが、自家燃費減や減価償却費減でこなす。前期の在庫評価損129億円一掃で、営業損益は黒字浮上。為替差損がやや拡大。復配。石油ピッチ焚発電設備は年内に機器据え付け終え、17年初から試運転へ。17年3月末期限の第2次高度化法対応は装置能力調整や他社連携などを複合的に検討。

 8月10日決算発表。2017年3月期予想は、前期比で営業利益、経常利益ともに黒字転換。2013年より続いた赤字が来期は黒字転換の予想。

 2014年3月27日の251円を安値に上昇トレンド(A)を形成し、この中で2015年6月9日の521円まで上昇してピークとなり、下降トレンド(B)へ転換。この下降トレンド(B)の中で今年の2月10日に242円の安値をつけて反発し、短期の上昇トレンド(C)となって6月9日に413円の戻り高値をつけ、急反落となって8月10日に279円まで下げました。ここでもみあって8月22日に319円で買転換となり、再びもみあいとなっていますが、目先はOPECの原油減産合意もあり、上昇トレンド(D)にサポートされて戻りを試すことが期待されます。
 
(5017)富士石油
 

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