相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(9882)イエローハット

 四季報によると、店舗純増は4輪用30店(前期31)、2輪用5店(同6)、車両販売5店(同6)。車検・整備事業拡大しカーエレ不振補う。前期苦戦の冬季商戦に備え広告費・人件費を上期先行投資。下期は営業益大幅改善。今期サービス収入は前期比1割増目標に固定客獲得推進。収益安定化に主眼。買い取り保証施策で成約率向上したタイヤはSUVや輸入車専用タイヤ拡充。

 7月29日時点では、来期予想未発表。

 2012年10月2日の989円を安値に11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、2013年5月10日の2100円まで上昇。ここでボックス相場(A)となったあと上放れし、2014年6月23日の2450円まで上昇。ここから押し目を入れたあと、上値を切り上げる直角三角形の保ち合いとなりました。この中で2015年3月20日の2765円、8月18日の2854円、11月5日の2800円と三尊天井をつくり、下降トレンド(C)へ転換しました。この下降トレンド(C)の中で今年の2月12日に1760円で当面の底打ちとなって反発し、下降トレンド(C)を上にぬけるものの、6月4日の2429円、6月28日の2451円、7月13日の2435円と三尊天井となって急落し、8月30日に1845円で2月12日の1760円に対する2番底の形となって反発してきています。
 
(9882)イエローハット
 

(8585)オリエントコーポレーション

 四季報によると、地銀などとの競合厳しく、個品割賦がやや苦戦。ただ、銀行保証伸び、決済保証も順調に拡大。利息返還関連費用(前期184億円)の大幅な縮小を前提に、営業連続増益。表記純益上回れば復配も視野。中国のEC最大手アリババの電子決済『支付宝(アリペイ)』の提供開始。まずはファミマ4店に導入。みずほ銀と連携した新基幹システムが17年度稼働予定。

 7月28日決算発表。2017年3月期予想は、前期比で営業利益+4.5%、経常利益+4.5%とわずかに増収・増益見通し。

 2013年5月14日の472円を高値に、急角度の下げとなって6月27日の203円まで下落。ここから8月6日の306円まで自律反発したあとは、ゆるやかな下降トレンド(A)となり、2014年2月5日の188円まで下げました。ここから7月7日の298円まで上昇後、2013年2月3日の172円まで下げて、その後は終値ベースでは174~276円のボックス相場へと移行しています。
 
(8585)オリエントコーポレーション
 

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