相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(5603)虹技

 四季報によると、自動車用プレス金型鋳物は中国で好調持続。ただ、工作機械や建機向けが冴えない。下水道鉄ぶたや電線共同溝用鉄ぶたなど小型鋳物も軟調。原料のスクラップ価格上昇見込む。創業100周年記念配。 中国は自動車向け金型鋳物の生産能力増強、岡谷鋼機と合弁で江蘇省に製造・販社設立。20年度売上30億円計画。国内は電線地中化による鉄ぶた需要増にらむ。

7月29日決算発表。2017年3月期予想は、前期比、営業利益-7.3%、経常利益+10.2%だが5月9日時点での予想を上方修正している。足元の業績は好調で割安感あり。

2013年から2014年にかけての三角保ち合い(A)の中で、2014年5月22日の183円を安値に6月26日の211円で買転換となって上放れし、7月14日に295円まで上昇しました。ここをピークに11月4日の199円まで押し目を入れて、12月3日の238円まで反発するものの、下降トレンド入りとなって下向きの先細三角形(B)の下げ型となりました。この中で今年の2月12日の149円を安値に反発し、上放れとなって7月25日の194円まで上昇後、ゆるやかな上昇トレンド(C)となったあと急騰し、8月2日には285円までの長い上ヒゲを出して8月18日の195円まで下げリバウンドの形になりつつあります。

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(7864)フジシールインターナショナル

 四季報によると、国内はソフトパウチ続伸、宇部工場の償却こなす。スイスPAGO社なお手こずるが、火災事故のポーランドは下期正常化。外注・航空輸送費など応援負担終息へ。ASEANも黒字定着し最高益。増配。不採算品圧縮、材料統合進める。欧州内の生産分担も見直し。詰め替え用パウチを欧米でも積極提案。医薬品の受託包装を中長期100億円(前期15億円)へ。

8月14日決算発表。2016年3月期は、前期比で営業利益、経常利益ともにやや下方修正で着地。

2017年3月期予想は、2016年3月期比、営業利益+14.9%、経常利益+25.0%と増収・増益に回復。

2014年8月7日の2820円を安値に、上値、下値を切り上げ大きな上下動をしながら上値を試す動きとなり、2015年8月10日の4595円の高値をつけました。ここでピークとなって急落し9月29日には3305円まで下げ、ここから反発するものの11月4日の4250円を戻り高値にして、下降トレンド(A)を形成しました。この中で今年の1月21日に3290円の安値をつけたあと、上値、下値を切り上げる上下動となって、6月2日に4435円の戻り高値更新となりましたが、5月の決算発表を受けて失望売りとなり、6月24日に3370円まで下げ、7月29日に4085円まで上昇して8月4日の3650円まで押し目入れてもみあい8月29日に3910円で買転換となっています。

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