相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6390)加藤製作所

 四季報によると、建設用クレーンは国内で五輪関連に加え、新型車投入による買い替え需要が増大。東南アや中近東は需要低迷も、新型車が下支え。油圧ショベルは中国一段悪化だが、国内増勢。償却増こなし利益反発。国内で新排ガス規制に対応した新型50tクレーンを今夏投入。タイの新工場は今秋操業開始、18年の黒字化目標。タイから東南ア、中近東への輸出を増やす。
5月12日決算発表時点。2016年3月期は、前期比で大きな下方修正で着地。2017年3月期予想は、16年3月比、営業利益+17.9%、経常利益+15.1%と回復の見通し。
2012年10月10日の179円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、2013年10月30日の720円まで上昇しました。ここから調整入りとなって2014年3月27日の492円の安値をつけた後、上昇トレンド(A)に移行し、この中で12月15日の1063円まで上昇となりました。ここをピークに業績の下方修正を受け下降トレンド(B)へ転換しました。2015年9月29日の472円でいったん下げ止まるものの、11月30日の594円まで戻したあと、再び下降トレンド(C)となりました。今年の2月12日に346円で底打ちとなって3月22日の471円まで戻し、下降トレンド(C)を上にぬけたあと、上値を切り下げる直角三角形の保ち合いの形となって上放れしつつあります。

(6390)加藤製作所

(6272)レオン自動機

 四季報によると、食品加工機械製造販売65(17)、食品製造販売35(7)【海外】61 <16・3> 【連続増益】食品成形機は国内外で需要旺盛。製パン事業では北米新工場が本格稼働し増勢、国内も引き合い多数。円安カサ上げ効果縮小も、生産増と貸倒費用減による採算改善効果が勝る。配当性向30%で増配。北米に続き国内でも製パン新工場開設。来年初稼働、数年で生産能力3倍まで拡大狙う。育成中のアジアでは人員増を加速、成形機のメンテやセミナー充実へ。
5月10日決算発表。2017年3月期予想は、前期比、営業利益+6.8%、経常利益+2.0%とわずかだが増収・増益見通し。
2012年11月14日の169円を安値にアベノミクス相場にサポートされて、上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年1月10日の818円まで大幅上昇後、8月8日の413円まで調整。ここから再上昇となって2015年12月4日には892円と高値更新となりました。ここをピークに短期の下降トレンド(B)となって上昇トレンド(A)を下に切り、今年の2月12日の545円、6月24日の513円と2点底をつけて反発に転じ、短期の下降トレンド(B)を上にぬいてきています。

(6272)レオン自動機

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