注目3銘柄(2016.7.29)

チーフ・アナリスト藤根靖晃が、直近1週間に発行された全レポートから独自の視点(ROE・財務レバレッジ・PBR水準等)で、注目銘柄をピックアップします。
 

日本電産(6594)【 2+→ 2+】

「1Qは全部門で10%超の営業利益率を達成」
17/3期1Q(4-6月)営業利益は前年同期比6%増の315億円となり、四半期としての過去最高を再更新。円高の逆風に加え、市場環境も厳しい中、全部門で10%超の営業利益率を達成し、全体でも11.4%まで営業利益率を向上できており、ポジティブな進捗といえよう。
予想ROE:12.0% PBR:3.6倍、来期予想PER:21.5倍、来期予想EPS成長率:16%
Fモデルによる理論株価:4885円(7月25日by服部隆生)
 

マツダ(7261)【 2+→ 2+】

「日経が1Qは営業益6%減、通期計画据え置きの見通しと報道(速報)」
23日(土)の日本経済新聞がマツダ(7261)の17/3期1Q(4-6月)決算は営業利益が前年同期比6%減の500億円前後だったようだと報じた。急速な円高が収益の重荷となったが、欧州で新車販売が好調なうえ、原価低減効果で減益幅は限られたとのこと。
予想ROE:9.3% PBR:0.9倍、来期予想PER:7.8倍、来期予想EPS成長率:19%
Fモデルによる理論株価:2556円(7月25日by高田悟)
 

日産自動車(7201)【 1→ 1】

「円高影響や国内販売が厳しい中で1Qは順調に発進」
27日、17/3期1Q(4-6月)決算を発表。円高影響厳しく減益だが、1)為替変動による影響を除けば大幅増益、2)コンセンサス(営業利益1,659億円〔7月25日IFIS])を上回った、3)1Qの通期営業利益計画遂行率25%は国内販売が燃費不正問題の影響を強く受けた中では良好、4)厳しい環境下で期初の通期計画並びに配当予想を確り維持した、などポジティブな内容が多い決算になったと言えよう。
予想ROE:10.7% PBR:1.0倍、来期予想PER:7.2倍、来期予想EPS成長率:8%
Fモデルによる理論株価:1424円(7月28日by高田悟)
 
 
TIWではコンセンサス・データ等を利用して、独自に日経平均の今期予想ベース、来期予想ベースのROE、PBR、リスクプレミアム等を算出しております。(詳しくは、以下のサイトをご覧下さい)
〔 http://column.ifis.co.jp/category/market/tiw 〕
こうして算出したマーケット参考値と個別企業の株価指標を比較し、さらにアナリストの予想を加味して選択をしています。
※文中のROE、PBR、PER等の数値は、特に断りが無い限りは、レポート発行時に算出した値です。
 

このページのコンテンツは、TIWの協力により、転載いたしております。
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