相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(8515)アイフル

 四季報によると、新規成約2ケタで伸び、ローン残高積み上がる。クレジットも順調。ADR終了で借り換え進み調達コスト低減。利息返還費用繰り入れない前提で営業増益。IT活用して与信力を強化し顧客層拡大に力こぶ。15年10月に進出したタイに続き、ASEANで市場調査を実施。前期の利息返還は取崩額378億円、繰入額29億円、残高758億円で若干の余裕か。

 5月21日決算発表。2016年3月期は、前期の赤字から黒字転換へ。2017円3月期は、2016年7月27日 3月期比で、営業利益+4.9%、経常利益+20%とわずかだが増収・増益見通し。追加の金融緩和あればリバウンドへ。

 2014年3月27日の286円を安値に急騰となって7月2日の705円でピークとなりました。ここから10月17日の348円まで急落し、その後はゆるやかに下値を切り上げる上昇となって2015年10月19日の522円まで戻しました。しかし、ここを戻り天井にして大幅下落となり、今年の2月12日には262円の昨年来安値更新となりました。
 
(8515)アイフル
 

(4078)堺化学工業

 四季報によると、償却変更カサ上げ分(前期9億円)消える。原燃料安の一方、液晶向けバリウム品先細り。造影剤・医薬も薬価改定響く。下期に紙おむつ向け酸化チタン膨らむが、通期横ばい圏。在庫整理特損ない。いわきの光学触媒、インドネシアの紙おむつ増設とも下期にずれ込む。来年2月、医薬中間体の新工場稼働入り。特殊インクの新設含め本格寄与は来期以降。

 5月12日決算発表。2016年3月期は、営業利益+10.8%、経常利益+4.8%の増収・増益で着地。2017年3月期は、16年3月期比、営業利益+1.8%、経常利益+1.8%とわずかの増収・増益見通しにとどまる。

 2012年10月11日の193円、11月13日の200円を2点底にアベノミクス相場にサポートされて、2013年9月30日の380円まで上昇し、ここから三角保ち合(A)となりました。この中で2014年5月19日の281円を安値に反発となって三角保ち合い(A)を上放れし、上昇トレンド(B)へ移行しました。この上昇トレンド(B)の中で、2015年6月17日に460円でピークとなって下放れし、上昇トレンドを切って8月25日の319円まで下げ、ここで小さな三角保ち合い(C)をつくって大きく反発し、12月7日に452円まで上昇しましたが戻り天井となりました。その後、大きな下落となって昨年来安値を更新し直近では6月16日の271円、6月24日の263円、7月8日の263円と三点底をつけて7月19日に287円で買転換となりました。
 
(4078)堺化学工業
 

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 
みんかぶマガジン> 全ての記事> 注目銘柄・企業情報> 相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!