今週は、FOMCと日銀金融政策決定会合を前に様子見

<今週も基本は、16550~16850円の中でのもみあい>
 今週も基本は、16550~16850円(もしくは16900円)の過去の累積出来高が膨らんでいるところでのもみあいとなりそうです。アメリカでは26~27日にFOMCを控え、経済指標が予想を上回るもの多く、4-6月期決算も概ね好調なため9月利上げ観測が再燃し、声明文の中に今後の利上げに対する方向性をさぐろうとして見解に注目となります。又、28~29日は日銀の金融政策決定会合があり、先週に黒田総裁がヘリコプターマネーの必要性を否定していますので、期待されていた追加緩和がどうなるのかも注目となります。日米の金融政策に対する様子見となるため、為替も先週までのようにドル買い・円売りが一方的に進むということはなく、もみあいとなることが想定されます。そうなると円安にさサポートされて上昇してきた日経平均も一服することになる可能性があります。柴田罫線のチャートをみると上昇する場合は、終値ベースでは今年の2月12日の14865円からの上昇トレンド(C)にアタマを押さえられる格好となっていますが、先週の21日にザラ場で16938円まで上昇していますので、これを実体で埋める形となって終値で16938円を上回れば上放れの形となって17000円台を試すことになります。ただし、出来高、売買代金の増加が伴わなければ、もう少し先の展開となりそうです。

 本日25日(月)は、前場は買い先行で始まり、一時△151円の16778円まで上昇するものの、買い一巡後は、利益確定売りと戻り売りに押され△63円の16690円で引け、さらに後場になると円の下げ渋りと、これからのFOMCや日銀融政策決定会合を控えて様子見となり▼6円の16620円と小幅続落となりました。

 
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