今週は、一段の円安進行とならなければ16550~16850円のレンジの動きを想定

<今週は円安、政策期待で底堅いものの16550~16850円のレンジの動きか>
 連休明けの今週は、先週末にアメリカ市場の引け後にトルコでクーデターが起こりカントリーリスクからの相場への影響を心配しましたが、すぐに鎮圧されたことで昨日18日(月)のアメリカ市場では、ドルが買い戻され(106円台の円安へ)、NYダウとS&Pは史上最高値更新が続くことになりました。

 今週は、カントリーリスクは後退したものの、チャートでみてわかりますように16550~16850円のゾーンは過去の累積売買高が膨らんでいるところであり、戻り売りが出るところです。ここを突破するには売買代金が増加することがポイントですが、28~29日の日銀金融政策決定会合での追加緩和期待が大きいことで、売買代金が増加するかどうか注目するところです。又、為替が105~108円のレンジが想定され、108円を目指せば、輸出関連企業が買い戻されて日経平均は16550~16850円のゾーンの上限を目指すことになります。

 本日19日(火)は、昨日のアメリカ株式の最高値更新と1ドル=106円台の円安を好感し6日続伸となりました。前場は上げ幅を縮める場面もありましたが、任天堂の連騰や金融政策決定会合への期待もあり引けにかけて一段高となって△225円の16723円で引けました。

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