松井建[東1](1810)は高値保ち合い形成、補正予算案の編成に期待

 安倍総理大臣は参議院選挙の結果を受けて、11日、公明党の山口代表と会談し、連立政権を維持していくことを確認するとともに、12日にも麻生副総理兼財務大臣らに対し、新たな経済対策を盛り込んだ補正予算案の編成を指示することにしています。また、アベノミクスを推進する強力な布陣を敷くため、内閣改造を断行する方針で時期や規模について、今後、検討を進めると伝わっています。

 建設株全体に底上げムードが高まると予想されます。

 中でも注目されるのが、松井建[東1](1810)でしょうか。熊本地震で熊本城をはじめとした重要文化財の復元工事が見込まれるとの思惑から6月2日に年初来の高値1148円と買われた後、13週移動平均線の上に位置し高値圏で保ち合いを形成しています。

 今3月期減益予想で、8月9日に予定される第1四半期決算の動向を見極める必要はあるものの、会社計画は保守的との見方もあります。

 大規模な財政出動があった場合、真っ先に物色の矛先が向かう可能性はありますので、トレンドの崩れていない建設株として、引き続きマークしておいて良いでしょう。
 
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