2016年7月1日時点での主要市場見通し

1月号(2016/1/4)における、2016 年1~6月見通しのレビュー

①日経平均株価
zu13日経平均
 

・日経平均株価は、年初から2月にかけての大幅な下落の後、その安値から大きく下げることはなかったが、予想レンジを下回る推移を続け、見通しを全く誤った。ただし、実体経済自体が想定より著しく悪かったわけではなく、売られ過ぎの側面が大きいと考える。

②国内長期金利
zu14長期金利
 

・国内長期金利は、日銀のマイナス金利導入や、国内機関投資家のリスク回避的な投資態度により、想定を超える長期金利低下が著しく進んでしまった。

③外国為替相場
zu15為替
 

・この背景には、米国からの予想より強い米ドル高けん制姿勢、世界的な市場波乱による「リスク回避のための円高」進行、日銀の金融政策に対する限界説の広まりなどがあったが、経済実態に比べてやや円高が行き過ぎていると判断している。

(以上)

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