相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(1815)鉄建

 四季報によると、採算重視で単体受注は1610億円(前期比7・1%増)計画。土木・建築ともに豊富な手持ち工事を順調に消化。施工効率化を徹底。前期に複数件あった不採算工事の損失引き当てが消え粗利率は急改善。営業大幅増益。小幅だが連続増配。郡山営業所4月新設。建設投資増見越し官民の受注獲得目指す。カンボジア事務所2月開設、インフラ整備事業狙う。

 5月13日決算発表。2017年3月期予想は、前期比営業利益+213.7%、経常利益+97.9%と足元の落ち込みから大幅回復の見通し。

 2012年11月13日の92円を安値にアベノミクス相場がスタートしたものの、100~150円のもみあいが続き、2013年6月7日の104円を安値に上放れとなって急騰し、9月17日に381円まで上昇しました。ここから下値を切り上げる直角三角形の保ち合い(B)となりましたが、この中で2014年5月21日の265円を安値に再騰となり、9月2日の534円でピークをつけました。ここから下降トレンド(C)へ転換し、この中で2015年の8月25日の295円の安値をつけてもみあい、11月12日の344円まで戻したあとは下向きの先細三角形の下げとなりました。この中で今年の1月21日の239円、2月12日の214円、4月6日の245円と3点底をつくり、同時に小さな三角保ち合い(D)をつくって5月26日に314円で上放れの形となりました。その後の日経平均の急落で押し目を形成しています。
 
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