相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4205)日本ゼオン

 四季報によると、合成ラテックスが業績牽引。病院や工場内で使用する手袋用途の海外需要旺盛。原料安、円安で採算改善。17年3月期はタイヤ用ゴムが国内なお停滞。が、大型液晶業界の在庫調整進んで光学フィルム上向く。ラテックス続伸。生産撤退特損消える。

 単層カーボンナノチューブの量産工場稼働。次世代機能性材料として大きな可能性秘めるが、コスト低減等の課題も。

 1月28日時点。2016年3月期予想は、2015年5月時点の営業利益、経常利益と変わらず。

 2013年9月25日の1344円を高値に中期調整入りとなっており、この中で2014年5月8日の821円まで下落したあと、短期の上昇トレンド(A)を形成し、2015年1月28日に1256円の戻り高値をつけました。ここで3月16日の1054円まで押し目を入れて、5月20日の1184円まで戻したあと下落となって上昇トレンド(A)を切って7月28日の1016円まで下げ、いったん8月3日の1212円まで戻すものの、大幅反落となって9月8日の878円まで下落しました。ここを安値に9月25日に910円で2点底となって10月27日の1117円まで反発しましたが、ここから本格的な下降トレンド(B)へ移行し、今年の2月12日に638円の安値をつけました。自律反発となって下降トレンド(B)を上にぬけて3月8日に802円まで上昇するものの、再下落となって4月7日に651円まで下げ2点底の形となって4月19日に747円で買転換となっています。
 
(4205)日本ゼオン
 

(8586)日立キャピタル

 四季報によると、IFRS移行で売上高基準変わるが利益影響は軽微。海外事業が牽引。国内は構造改革の効果示現。17年3月期も米国の自動車関連や英国の個人ローン堅調。国内売電収入が増加。調達コストも漸減。純益高水準続く。7期連続増配の公算。

 日立グループと共同でIoT活用型従量課金金融サービスの提供開始。環境・再生エネ事業のPFI事業参画も検討。

 1月28日時点。2016年3月期業績予想は、10月27日時点での経常利益上方修正のまま変わらず。

 2015年2月3日の2201円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で7月3日の3475円、8月10日の3435円と2点天井をつけて反落となり、9月8日の2665円まで下落。ここから再上昇となって高値を更新し

 11月5日の3550円、11月26日の3570円とダブル天井となって12月4日の3425円で売転換となり、大幅下落となって上昇トレンド(A)を下に切り、今年の1月21日には2602円まで下落。自律反発で2月1日の3130円まで上昇したあと、円高を受けて急落となり2月12日の2204円、4月8日の2161円と2点底をつけて4月13日に2341円と本日4月2日に2471円と続けて買転換となりました。
 
(8586)日立キャピタル
 

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