目先は、円高を輸出関連株が織り込む動き

(指標)日経平均

 先週の予測では、4月1日(金)の日銀短観の大幅悪化をキッカケに、催促相場となっており16000円水準とここを切ると15500~15800円としました。

 4月5日(火)は原油安と110円台の円高を嫌気し全面安となって▼390円の15732円と1ヶ月ぶりに16000円を割りました。4月6日(水)は▼17円の15715円と3年5ヶ月ぶりの7日連続安となりましたが、4月7日(木)は値頃感から反発し、15871円まで上昇するものの為替が108円台となったことで前場は8日連続安となりましたが、値頃感から終値は△34円の15749円と反発しました。週末は、NYダウ安と原油安、さらに107円台をつけた海外の動きを受け、一時15471円と15000円を割りましたが円高一服を受けて△71円の15821円と2日続伸となりました。

 先週は、大きく下げて週末の8日(金)に15471円をつけて急反発し、一時16027円まで上昇し、終値は△71円の15821円でした。大きく下げたあとの日柄調整は十分でないので、この反発は一時的なものかもしれません。今週は15500~16000円のレンジの日柄調整を想定しまします。

 本日は、朝方為替が1ドル=107円台の円高更新となったことで、15525円の大幅下落となりましたが、後場に円高一服となると買い戻しがはいって▼70円の15751円で引けました。
 
日経平均04-11
 

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