相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(8050)セイコーホールディングス

 四季報によると、電子デバイスは下期失速だが、柱の腕時計が国内数量増。営業増益。土地売却益剥落。17年3月期も引き続き国内腕時計が牽引。電子デバイスもスマホ部品底打ちで続伸。新会社設立の一時費用ない。100万円台の高価格モデル6機種を年内に投入。キャリア女性開拓狙う。M&Aによる業界再編を視野に政投銀と共同出資の半導体新会社が1月に始動。

 2月9日決算発表時点。2016年3月期予想を営業益、経常益ともに下方修正。ほとんど織り込み済み。

 2014年4月15日の328円を安値に上昇トレンド(A)を形成、この中で12月8日の745円、8月20日の822円、11月24日の838円と順上げの三尊天井を形成したあと、12月11日に753円で売転換となり、業績下方修正も加わって上昇トレンド(A)を下に切って急落となり、今年の2月26日に388円で底打ちとなりました。2月22日の395円を2点底に反発となり3月3日に443円で買転換となってもみあっています。
 
(8050)セイコーホールディングス
 

(1827)ナカノフドー建設

 四季報によると、受注は前期並み1250億円。上期に好採算完工集中。施工効率化で労務費高こなす。連続増配。17年3月期は国内の工場、ホテル、医療施設など建築軸に手持ち工事を順調消化。労務費高こなし粗利率改善。営業益続伸、最高益連続更新。

 国内工事は技術者不足から施工効率化余地大きい大型案件の受注に照準。海外はマレーシアの工場、店舗など狙う。

 2月12日決算発表。2016年3月期予想は営業益、経常益を2ケタの上方修正。

 2014年2月4日の206円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で10月17日の323円の安値から角度の大きい短期の上昇トレンドへ移行し、8月19日に856円でピークをつけました。9月8日の633円まで押し目を入れた後、反発となるものの高値をこえることはできず、10月22日の797円、12月2日の795円と戻りのダブル天井となって下落に転じ、今年の1月21日に595円まで下げて2月2日の720円まで自律反発したあとは、急反落となって上昇トレンド(A)を下に切り2月24日の493円まで下落しました。ここを安値にもみあって3月17日に570円で買転換となって、下降トレンド(B)を上にぬけて3月23日に619円まで上昇して押し目形成となっています。上昇トレンドラインにアタマを押えらた形です。
 
(1827)ナカノフドー建設
 

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