ヘリオス[東マ](4593)は、そーせい・小野薬・ペプドリに続くか

 16日は、大型株の上値が重くなる中、中小型の成長株を物色する動きは見られています。東証1部市場では、BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパンが保有しているブイキューブ[東1](3681)、テクマト[東1](3762)などが高値を更新。レオス・キャピタルワークスが買い姿勢を強めるヒトコム[東1](3654)が値上り率上位に入っています。

 また、年初から人気を集めたそーせい[東マ](4565)、小野薬[東1](4528)、そして今回ペプドリ[東1](4587)が高値更新と、バイオ関連の一角を物色する流れも続いています。

 市場では、BNYメロンやレオス・キャピタルの大量保有報告書などに関心が向くなどしています。

 バイオに関しては、かつて「調査の和光」と言われ、特にバイオに関する情報に長けたたみずほ証券によるバイオ関連のレーティングに対する関心が高まると思われます。

 そーせい[東マ](4565)については、昨年12月10日に投資判断を「買い」継続で、目標株価を8360円から16450円。小野薬[東1](4528)については、同12月16日に同判断を「買い」継続で、同目標株価を21750円から23700円。ペプドリ[東1](4587)については、10日に投資判断を「買い」継続で、目標株価を5070から9230円に大きく引き上げていたわけですが、他の銘柄のレーティング情報に目を通しておく必要がありそうです。

 これら3銘柄に続く候補銘柄があると考えられます。

 参考までに、ヘリオス[東マ](4593)が挙げられます。2月22日付でみずほ証券が新規に投資判断を「買い」、目標株価1600円でカバレッジ開始しています。

 同証券では同社について、良くも悪くも「iPS細胞」というキーワードが先行し、残念ながらマーケットはそれ以上の事業認識に至ってはいないと指摘したうえで、日本の2013年の法改正など政策・制度的な追い風を受け、今後大きな成長が期待できる企業と見ています。

 チャート的には、昨年6月16日につけた上場後の高値1763円抜けから同8月25日安値916円、2月12日に上場来の安値897円と売り直されて1000円割れを下値として確認し上昇しています。上場時の公募606万株(1200円)の売りを吸収した感がありますから、需給は改善されていますので、今後の展開は注目されそうです。
 
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