レンゴー・GSユアサ・大崎電が上昇、今3月期第3四半期決算のポイント

 2月3日、全般相場は軟調展開となる中、東証1部市場では、レンゴー[東1](3941)とGSユアサ[東1](6674)、大崎電[東1](6644)が急伸しました。

3銘柄とも前日2日に発表した今2016年3月期第3四半期決算好調を好感した買いが入りましたが、カシオ[東1](6952)は同決算好調も売り優勢の展開となりました。

 市場では、外部環境の悪化から来2017年3月期業績見通しを見極めようと、良い決算が出ても好材料出尽くしと受け取られ売られるケースが多くなっています。

 今回の今16年3月期第3四半期決算の見るポイントとなっているのが、4-12月期の累計ではなく、直近四半期(10-12月)の営業利益の数字です。来17年3月期業績予想を占う意味でも参考になると思われます。

 レンゴー[東1](3941)の第3四半期累計の営業利益は121億9200万円(前年同期比87.7%増)に着地。7-9月期営業利益は28億3000万円(同1.7倍)、10-12月期の営業利益は63億5800万円(同94.4%増)と堅調持続となりました。

 GSユアサ[東1](6674)の第3四半期累計の営業利益は141億5300万円(前年同期比5.9%増)に着地。7-9月期営業利益は37億0500万円(同17.5%減)でしたが、10-12月期の営業利益は73億3900万円(同27.3%増)と大幅改善。

 大崎電[東1](6644)の第3四半期累計の営業利益は25億5800万円(前年同期比4.0%増)に着地。7-9月期営業利益は9億6800万円(同4.4%減)でしたが、10-12月期営業利益は15億4100万円(同92.6%増)とこれも大幅に改善しました。

 株価の位置や期待の度合いにもよりますが、10-12月営業利益が好調な銘柄は、素直に買われるケースが多いと言えます。

 今後決算発表はピークを迎えますが、ここに視点を置いて銘柄をピックアップすれば、短期的なトレードに活かすことも出来るでしょう。
 

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