今年も自動運転車関連銘柄がアツい!

ごきげんよう。株王獅子丸だ。

いよいよ2016年の株式投資市場も本格的に動き出した。

新聞・専門誌・テレビ・インターネット掲示板・投資情報サイトなどの様々な投資メディアでも世界経済・為替・日経平均の行方、今年の注目銘柄が取り上げられ、読者の皆様も「今年上がる株はどれなのか?」と気になっているところだと思う。

個人的には、昨年に引き続き、ドローン関連銘柄・宇宙開発関連銘柄・IoT関連銘柄・人工知能関連銘柄・ロボット関連銘柄など、次世代テクノロジーに携わる銘柄が今年もマーケットの中心となる気配を強く感じているが、その中でも特に面白くなりそうなテーマは【自動運転車関連銘柄】なのではないだろうか。

自動運転車とは、ご存知の方も多いと思うが、ハンドルやアクセルの運転操作をしなくても、設定した目的地まで車が自動で連れて行ってくれるという、画期的な技術だ。

自動運転車は、世界をリードするGoogleが先行開発を行っており、日本国内でも政府が2020年に開催される東京オリンピックに向けて実用化を表明。
2016年には日産など各種自動車メーカーから自動運転車技術の一部を取り入れた新型車が市場に投入される。

その他にも自動運転車の雄として名高いZMP社の上場期待など、豊富な材料性も非常に魅力的だと言える自動運転車関連銘柄に迫っていきたいと思う。

自動運転車関連銘柄とは?

自動運転車関連銘柄とは、自動運転車や自動運転車に搭載される車載機器の開発・研究・生産などに携わっている上場企業を指す。

昨年からテレビニュースなどでも自動運転車の特集が組まれる機会も増え、着実にその認知度を高めており、早耳な投資家達からの関心を集め続けている。既にかなりの値上がりを見せている銘柄も幾つかあるが、本格的に市場に自動運転車が投入されるまでの間に、まだまだ値上がりの余地が高い銘柄が数多くあるのではないだろうか。

個人的に注目している銘柄

クラリオン(6796)

自動運転車の開発において、あのGoogleとパートナーシップを結んでいる企業、それがクラリオンだ。具体的には、音声認識による「Google 音声検索」及び「Google Places」を活用した自動運転車用車載機器の開発研究を進めており、認知度も高まってきている「スマートカー」のコンセプトにもドンズバな銘柄だ。「スマートフォンアプリと車載機器の連動」が世界のトレンドであり、クラリオンはその流れにもしっかりと乗れている。今後もGoogle+クラリオン+自動車メーカーといった3つの技術融合により、自動運転車のマーケットにおいて、一歩も二歩も抜きん出た企業へと成長し、さらなる株価上昇や高値更新の可能性も充分にあるのではないだろうか。

アイサンテクノロジー(6796)

2015年の大暴騰銘柄として高値更新も行い値上がり株ランキング上位によく名を連ねていたアイサンテクノロジー。衛星測位活用による自動走行システム、高精度3次元ナビゲーションなど、自動運転車に関連する発表が続いたことで、何度もストップ高を記録している。非常に過熱感も強い銘柄ではあるが、その企業の本質は確かな技術と将来性を持っている企業のため、2016年も株価の乱高下はあると思うが、長期目線で考えれば、この先もまだまだ株価上昇に期待ができそうだ。

ZMP(非上場)

2016年1月の現段階ではまだ非上場となっているが、東証マザーズに上場する方針が発表されたことで、投資家から非常に強い関心を集めているのがZMPだ。まだ正式な上場日は未確定だが、上場が決まった際には、初値高騰からその後も爆発的な株価上昇が期待できるIPO銘柄になるのではないだろうか。

また、ZMPと合併で世界初の自動運転タクシー企業であるロボットタクシー社を設立したディーエヌエーや、ZMPへ出資を行っているJVCケンウッド、ZMP製品の販売契約を結んでいる日本電計、子会社がZMPとのビッグデータ解析の共同開発を行うテクノスジャパンなどにも注目しておきたい。

自動運転車関連銘柄に期待する理由

官民一体で自動運転車を開発

国家戦略特区プロジェクトとして自動運転タクシーの実証実験、安倍首相から東京五輪までの自動運転車の実用化の表明、それに伴う政府による法整備など、企業だけではなく政府も前向きに自動運転車に取組んでおり、官民一体で開発が進められているという点からも、実用化及び将来的な市場規模の拡大はほぼ確実だと見ている。このような動きからも、自動運転車は決して夢物語ではなく、未来の我々の生活の一部に成り得る可能性を充分にもっている。

世界に誇れる技術

日本の自動車メーカーは、海外からも評価が高い。トヨタ、ホンダ、ニッサン、スズキなど、日本の車は世界中から愛されている。そして次のステップとして、日本企業が持つ確かな技術力が自動運転車にも活かされ、日本発の自動運転車や自動運転車の車載機器は、世界のマーケットでも充分に戦えるレベルとなり、世界中に需要が発生することが想定できる。

このような理由からも、自動運転車関連銘柄は話題性を狙った短期投資の対象としても、企業の本格的な成長を見込んだ長期投資の対象としても非常に魅力的だ。2015年も多くの投資家から注目を集めていたが、企業からの自動運転車関連製品に関するIRや、政府による自動運転車の実用化への取組みの具体案など、2016年にはより明確な発表が出てくることが期待でき、今まで以上に自動運転車関連銘柄が大きな注目を集めていく可能性がある。
2016年の重要テーマ株のひとつとして、自動運転関連銘柄を改めてチェックしておくとよいだろう。

公式サイトはコチラ↓↓
株王獅子丸

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 

フィンテック関連銘柄の考察

【著者】  株王 獅子丸
ごきげんよう。株王獅子丸だ。 2016年の株式投資市場は早くも大波乱の動向を見せている。 原油安問題、中国経済の崩壊懸念、中東戦争、テロ問題、北朝鮮の核実験など、世界経済を揺るがす大きな問題が山積みとなり、一部からは「第三次世界大戦が…!?」などといった不安を煽る声も聞こえてくる。 当然、これらの影響により、日本株式投資市場も冷え込みを見せ、日経平均株価の下落ばかりが報じられるといった一面も。 このようなニュースを全て鵜呑みにただ真正面から受け止めると、「異常事態とも言える不安な相場」ということだけに意識を囚われてしまいがちだが、視点を切り替えて前向きに考えていきたい。 実際に現状のこの相場でも株価を上昇させ、力強く買われている銘柄は存在しており、その中でも代表格と言えるのがフィンテック関連銘柄だろう。 そこで今回、読者の皆様に対してフィンテック関連銘柄を取り上げていくので、フィンテックに関する知識を深め、今後のフィンテック関連銘柄の株価動向を探る手助けができれば幸いだ。 大暴騰したフィンテック関連銘柄 ご存知かと思うが、昨年末から年明けにかけて大暴騰を続けた【3778】さくらインターネットもフィンテック関連銘柄のど真ん中に位置する銘柄だ。日経平均株価が下落している最中にも、【3853】インフォテリアや【3690】ロックオンなど、フィンテック関連銘柄というテーマ株が強力に買われてきた経緯が伺える。 ■さくらインターネット(3778) そして年明けから一時的にフィンテック関連銘柄の暴騰祭りもいったん落ち着きを見せたの様子だが、「フィンテックは革新的な金融IT革命を巻き起こす」と言われているだけあり、今後も中長期投資という捉え方をすることができ、フィンテック関連銘柄は注目が再燃する魅力とパワーを秘めているのではないだろうか。 フィンテックというテーマを細分化 フィンテックというテーマは多岐に渡り、その関連銘柄の数も膨大だ。 そのため、どこからどこまでがフィンテック関連銘柄に該当し、どのフィンテック関連銘柄が上がっているのか、漠然と考えただけではわかり辛いと思う。 もう少し具体的に見てみると、年明けから盛り上がりを見せているフィンテック関連銘柄の中でも、特に大きな注目を浴びているのが「ブロックチェーン関連銘柄」であり、それをさらに細分化して整理すると、「テックビューロ関連銘柄」「Orb関連銘柄」に分類することができる。 フィンテックというテーマ株をより深く理解するために、このように整理して考えてみるとわかりやすいのではないだろうか。 簡単にまとめると、フィンテック関連銘柄の中でもブロックチェーンと呼ばれるテクノロジーに関わるブロックチェーン関連銘柄が軒並み上昇しており、そのブロックチェーン関連銘柄の中にも、テックビューロ関連銘柄とOrb関連銘柄があるということだ。 テックビューロ関連銘柄 テックビューロ関連銘柄とは、ブロックチェーン基盤プラットフォーム「Mijin」を提供するテックビューロ社との業務提携、資本提携などの関連を持つ銘柄だ。 年明けからの日々の値上がり上位ランキングでもよく目にした【3778】さくらインターネットや【3853】インフォテリアなども、まさにテックビューロ関連銘柄に該当している。 ■インフォテリア(3853) その他にも【3690】ロックオン、【3917】アイリッジも同じくテックビューロ関連銘柄だ。 ■ロックオン(3917) また、親子会社の関係性や提携関係により【2315】SJI、【6634】ネクスグループ、【3807】フィスコの3社も物色されていることが伺える。 これらの銘柄の株価上昇の鍵となっているテックビューロ社自体は現在まだ未上場だが、もしもテックビューロ社自体の上場が今後あり得るとしたら、フィンテック関連銘柄の盛り上がりにさらに拍車がかかることも期待できそうな予感がしている。 Orb関連銘柄 テックビューロ社とは別で、Orb社という企業もブロックチェーン基盤プラットフォームを提供しており、そのOrb社との関連性が強い銘柄をOrb関連銘柄として分類することができる。 【36963696】セレス、【3691】リアルワールド、【2489】アドウェイズなどがOrb関連銘柄として挙げられ、テックビューロ関連銘柄と同じく、ブロックチェーン祭り、フィンテック祭りの波に乗って注目が高まっているようだ。 Orb社も現在はまだ未上場であり、今後上場することがあれば株式投資市場に大きなインパクトを与えることになるのではないだろうか。 フィンテックを学んでおこう 2016年1月現在、株式投資市場で大きく盛り上がっているフィンテック、ブロックチェーンは、革新的な技術と大きな創造性を秘めたテクノロジーであることからも、今後も大きな材料性の期待がもてるのではないかと思う。 今はかなりの値上がりをしてしまった銘柄が多いが、中長期で成長が望める企業も数多くあると思われるので、今後もフィンテックというテーマにスポットがあたることは充分に考えられるだろう。 そのためにも、「フィンテック」「ブロックチェーン」「テックビューロ」「Orb」「仮想通貨」などといったキーワードについて、ネット検索を駆使するなどして理解を深めておくとよいのではないだろうか。 公式サイトはコチラ↓↓
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 注目銘柄・企業情報> 今年も自動運転車関連銘柄がアツい!