米市場2016年の10の懸念

米CNBCが米市場における2016年の10の懸念を取り上げている。

1、海運価格と世界の商品需要の指標、バルティック・ドライ指数が1985年来の低水準になっている。世界の貿易が縮小していることを示している。

2、世界の商品価格がリーマンショック後の安値水準にある。

3、米連銀が利上げに踏み切った過去7回の時点の名目GDPは5%~7%増の間だった。前回2004年第2四半期は6.6%増だった。2015年第3四半期の名目GDPは2.7%でしかない。

4、売上が落ち、在庫が増えている。これは景気後退の前兆だ。

5、米国債の利回り曲線がフラット化している。短期が利上げを織り込み、長期的なインフレ懸念がないからだ。短期調達・長期運用の銀行の利ザヤが減るため、貸し出しに消極的になる。景気後退の懸念となる。

6、企業が自社株買いなどにより、1株利益を膨らませている。実際の利益は減っている。

7、ドル高が多国籍企業の利益を蝕んでいる。

8、製造業は既に景気後退入りしている。

9、信用リスク・プレミアムが広がっている。

10、S&P500のPERが過去2番目に高い。

参照:10 warning signs for investors in 2016

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