リンナイ 小杉 將夫常務インタビュー

世界でブランド浸透

100周年に向け飛躍へ

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リンナイ 現状と今後の展望 小杉 將夫常務に聞く

 総合熱エネルギー機器メーカーであるリンナイ(5947・東証1部)は、世界中の国々に環境・省エネ視点で、最適な熱機器を提供している。特にガス機器分野では、国内シェアトップ企業として業界をリードしている。また、海外においても、アジアを中心に、米州、豪州など世界16ヵ国で事業を展開。ガス瞬間型給湯器を代表に「Rinnai」ブランドは世界市場に浸透している。2020年に100周年を向かえるリンナイ。このほど、発表した9月中間の連結業績では、売上高、営業利益、経常利益、純利益とも過去最高を計上するなど、安定成長を継続し、増収増益基調に変化なしだ。取締役常務執行役員・小杉將夫氏に現状と今後の展望を聞いた。

――足もとの状況を教えてください

 「4~9月の第2四半期では、売上高1494億4000万円(前年同期比9.3%増)、営業利益152億8500万円(同16.1%増)、経常利益161億2700万円(同13.1%増)、純利益99億3600万円(同14.1%増)と上期としては過去最高の業績で着地した」
photo2 「差別化を図るために他社には無い高機能品や上位機種など、ハイグレード製品の投入が好業績につながっている。給湯暖房機を含め、給湯分野全体が回復基調にあり、ハイブリッド給湯・暖房システム『ECO ONE(エコワン)』に代表されるような高機能商品が安定した成長を続けている。厨房分野においても、システムキッチン需要の増加に伴い、ビルトインコンロの販売が加速。特に、グリル庫内で使用する専用容器『ココット』同梱タイプのビルトインコンロ『DELICIA(デリシア)』=写真=など、上位グレードが拡大。また、ほかに好調である製品としてはPM2.5や黄砂対策として、浴室暖房乾燥機やガス衣類乾燥機なども人気を集めた。製造工程を見直した20%のコスト削減も業績拡大に大きく寄与した」

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