相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4043)トクヤマ

 四季報2015年春号によると、セメント一服だが、半導体用多結晶シリコン好調。化学品は値上げ寄与のうえ原料価格急落。営業益好調。巨額減損。16年3月期は太陽電池向けシリコン販価鈍いが、半導体向け堅調。セメント上向く。化学品の原料安効き連続営業増益。復配か。
15年3月期は巨額赤字を計上するものの、本業は好調で営業利益は増益、来期は純利益も急回復見通しで復配に転じる公算高い。
4月2日に世界最高出力の深紫外LEDの共同開発に成功したとの報道で上昇。
2012年11月13日の130円を安値にアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成し、この中で2014年1月21日の469円まで上昇しました。ここをピークに下降トレンド(B)入りとなり、2014年5月21日の270円を安値にいったん反発するものの、9月22日の371円を戻り高値に再下落となって、再び下降トレンド(C)を形成しました。この中で、今年の1月16日に233円で底打ちとなり、4月1日の247円を2点底にして4月8日には303円まで上昇し、押し目を形成中です。目先の悪材料を織り込み、上昇トレンド(D)へ移行しつつあり、押し目買い有利といえます。

4043トクヤマ

(6707)サンケン電気

 四季報2015年春号によると、主軸の半導体は車載、白モノ家電向け大幅増。円安追い風。ただ、受注変動で生産コスト上振れ、増益幅は縮小。16年3月期も車載、白モノ家電用半導体が堅調持続。サーバー用の数量増でアダプター事業黒字化。償却負担増こなす。営業益続伸。
2012年10月11日の218円を底値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて中長期の上昇トレンドを形成しています。その中で、2013年7月29日の407円を安値とする中期の上昇トレンド(A)へ移行し、2014年12月8日の1064円をピークに当面の好業績を織り込んで調整入りとなり、下降トレンド(B)入りとなりました。この下降トレンド(B)の中で、今年の3月27日の786円、4月1日の801円と2点底をつけて4月7日に852円で買転換となり、もみあって下降トレンド(B)を上に抜けつつあります。チャートの形としてはそのまま戻りを試してもおかしくありませんが、昨年の12月8日に1064円でピークをつけており、信用期日が5月7日となりますので、本格的な戻りは信用期日明けとなる可能性もあります。又、全体相場が下落すると信用期日直前ですので、もう一度売られる可能性もあり、そこでは絶好の買いタイミングとなるかもしれません。

6707サンケン電気

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