日経平均が15年ぶりの2万円に到達! これまでの経緯と今後の展望を解説

祝♪日経平均20,000円到達!

好決算が期待されている16年3月期の業績予想の発表はまだこれからで伸びしろを残している見方もあります。

日本株は今後どうなっていくのか?
株式経済新聞1面より2万円到達後の展望を解説します!

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<<日刊株式経済新聞(4月10日号)より>>

10日の東京株式市場は、前日の欧米株式市場の堅調や外国為替市場での円安・ドル高進行を好感して買い先行のスタート。寄り付き直後の9時7分に日経平均株価は、前日比68円高の2万6円まで買い進まれ、2万円の大台に乗せた。

取引時間中の2万円台の回復は、2000年4月17日以来約15年ぶりのこと。ただ、その後は目先的な達成感から利益確定の売りが優勢となり、終値は同30円安の1万9907円と4日ぶりの小幅反落となった。2万円を回復した東京株式市場の今後の見通しを市場関係者に聞いた。

日経平均株価が2万円の大台に乗せた背景としては、企業業績の改善と、その好業績を反映した賃金引き上げや、増配など株主還元の積極化がある。さらに設備投資拡大に伴う資金の好循環なども挙げられる。

こうした企業業績向上を牽引しているのが、異次元とされる金融緩和策継続によってもたらされた外国為替市場での円安進行や、原油価格低下に伴う大幅な採算の改善だ。

中堅証券の投資情報部では「2万円の大台回復ということで、短期的な目標達成ムードが広がることに加え、来週から本格化する米企業決算発表への警戒感から目先的な調整場面は想定されるものの、中期的な視野に立てば2万円は通過点に過ぎず、夏場にかけてジリ高歩調が続きそうだ」としている。

確かに3月末と比べての日経平均株価の上げ幅は700円超と急ピッチな上昇となってはいるものの、輸出関連の主力銘柄だけでなく、金融、不動産、建設、小売り、食品、医薬品といった内需系銘柄などへも循環物色の流れが行き届いていることから、市場関係者の印象は過熱状態には至っていない。

今月下旬から発表が本格化する16年3月期の業績予想では、全業種(除く金融)の最終利益の増益率が15%増程度と見込まれている。16年3月期の日経平均株価の一株利益を1400円と想定した場合、PER16倍で2万2400円、同17倍で2万3800円程度まで買い進まれる可能性があり、市場関係者からも「日経平均株価は年内に2万4000円に乗せる可能性も十分ある」との声もあがっている。

以上、株式経済新聞4/10号1面

【株式経済新聞:4月10日号はこちら】
株式経済新聞(PDF)

今後も日本株上昇にはまだまだ期待できそうです。
これから株を始めると言う方もこの大相場の波に乗り遅れないようにしましょう!

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