小次郎講師のボリンジャーバンド解説その6、「ボージとスクイーズを究めよ!」

2、バンドワイズチャート

□ではバンドワイズチャートの計算式から復習しよう。

【バンドワイズチャートの計算式】
バンドワイズ=(バンド上限-バンド下限)÷ミッドバンド

■ミッドバンドで割るところがポイントですね。

□単純にバンドの幅と言ったら、上限(+2シグマ)と下限(-2シグマ)の間隔(=幅)を想像するだろうが、バンドワイズチャートではそれをミッドバンドで割る。

■ですね。

□もっともミッドバンドに大きな変動がない限り、バンドワイズはバンド上限とバンド下限の間隔によって大きくなったり小さくなったりする。だから、バンドワイズ=バンド幅(バンド上限と下限の間隔)と思ってもらって基本的に間違いはない。ただし、わざわざミッドバンドで割るのは、価格が1000円のときのバンド幅100円と価格が3000円に上昇したときのバンド幅100円を同じバンド幅と言っていいかという問題があるため。

■なるほど、価格が上昇すればするほど、ぶれ幅も大きくなるのは自然のことですものね。

□ということで、ミッドバンドで割って、ミッドバンドの値に対し、どれくらいのぶれが出ているかということをバンドワイズチャートで表している。

■でもそのバンドワイズチャートは日本ではなかなか見られない。

□だから、バンドワイズチャートを手書きせよと言っている。そんなに難しい話じゃないぞ。

■と言ってもやはり、初心者にはやっぱりハードルが高いです。

□まあ、基本的には視角で判断したバンド幅の増減と大差ない。バンド幅が増加すれば通常バンドワイズは大きくなり、バンド幅が縮小すればバンドワイズも小さくなる。バンドワイズチャートがなくてもボリンジャーバンドを見ていればわかる。

■なるほど。そうですよね。

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