小次郎講師のボリンジャーバンド解説その5、「ミッドバンド研究」

2、ボリンジャーバンドの3つの要素

□ごほん。そうだった。前回バンドワイズチャート、%bチャートの説明をした。バンドワイズチャート、%bチャートは既存のチャートシステムの中にはなかなかないが、その意味を理解していればボリンジャーバンドの中にそのエッセンスを見つけることが出来る。そして、それによりボリンジャーバンドの分析力が一気に高まる。その二つのチャートの勉強をしてきたことは無駄にはならない。

■それはよくわかります。バンドワイズチャートとは要はボリンジャーバンドのバンド幅に注目しようという教えですし、%bチャートは現在の価格がボリンジャーバンドの5つの線のどの位置にあるかを注目しようという教えですよね。これでボリバンの理解が一気に深まりました。

□だね。バンド幅に注目するということは、ボラティリティ(価格変動の大きさ)の変化に注目しようということ。価格がバンド内のどの位置にあるかということは、それにより価格の相対的な高さを表したもの。もうひとつ大事なことはミッドバンドは20日移動平均線であるということ。これは中期的なトレンドの方向性を表している。

※ボリンジャーバンドの3要素

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■つまりボリンジャーバンドは「トレンドの方向性」「価格変動の変化」「相対的価格の高さ」この3つを使って分析する手法と。

□そういうこと。ではひとつひとつ解説して、それを総合分析する手法をお教えしよう。まずはミッドバンドから。

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