注目3銘柄(2014.10.3)

チーフ・アナリスト藤根靖晃が、直近1週間に発行された全レポートから独自の視点(ROE・財務レバレッジ・PBR水準等)で、注目銘柄を3銘柄ピックアップします。

ティー・ワイ・オー(4358)

「新規カバー開始。成長意欲旺盛な広告映像制作大手」

中期計画では、15/7期売上高285億円・営業利益18.5億円、16/7期売上高320億円・営業利益21.5億円、17/7期売上高400億円・営業利益27億円、18/7期売上高500億円、を掲げる。財務体質の改善を主軸にした方針から、成長戦略に積極的に資金を投下する方針に変更、自己資本比率50%以上の目標に拘らず、成長のための有効な資金活用に注力してゆく。

予想ROE:16.8%、PBR:2.2倍、来期予想PER:10.0倍、来期予想EPS成長率:+15%
(9月29日 by 藤根 靖晃)

東海理化(6995)

「会社通期利益計画は再度上方修正の公算が大きい」

会社は上期計画を営業利益で10億円、第1四半期決算公表時に上方修正。第1四半期の国内操業が想定ほど落ち込まなかった、第1四半期為替の想定より円安での推移、などが上方修正の背景。TIWは通期営業利益予想を5億円上方修正。足元の円安加速を勘案し従来以上の円安効果を見込んだ。修正会社計画を25億円上回るが、会社為替前提より円安水準を前提にした、会社想定以上のトヨタ国内生産を見込んだ、などによる。

予想ROE:10.0%、PBR:1.1倍、来期予想PER:9.0倍、来期予想EPS成長率:+10%
(9月30日 by 高田 悟)

ヤマハ発動機(7272)

「一部の新興国を除き各事業と見に販売は堅調」

14年12月期通期の営業利益は従来どおり850億円、会社計画過達を予想。第3四半期業積の好調想定、第4四半期業積の堅調見込み、足元での円安進行による業積押し上げ効果か勘案、などによる。15年12月期以降は増益基調を見込む。(1)主要新興国二輪事業においてプラットフォーム共通化や調達先の大幅削減効果本格化を見込む、(2)巻き返しを図る先進国事業は二輪、マリン、特機事業における新商品ヒットやラインナップ強化により一段と上向く公算が大きい、などによる。

予想ROE:12.0%、PBR:1.8倍、来期予想PER:11.1倍、来期予想EPS成長率:+25%
(10月3日 by 高田 悟)

TIWではコンセンサス・データ等を利用して、独自に日経平均の今期予想ベース、来期予想ベースのROE、PBR、リスクプレミアム等を算出しております。(詳しくは、以下のサイトをご覧下さい)
〔 http://column.ifis.co.jp/category/market/tiw 〕
こうして算出したマーケット参考値と個別企業の株価指標を比較し、さらにアナリストの予想を加味して選択をしています。
※文中のROE、PBR、PER等の数値は、特に断りが無い限りは、レポート発行時に算出した値です。

このページのコンテンツは、TIWの協力により、転載いたしております。
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