注目3銘柄(2014.5.2)

チーフ・アナリスト藤根靖晃が、直近1週間に発行された全レポートから独自の視点(ROE・財務レバレッジ・PBR水準等)で、注目銘柄を3銘柄ピックアップします。

夢真ホールディングス(2362) 【 新規 1 】

「新規カバレッジ開始。2017年9月期売上高395億円を中計に掲げる。」株価見通しは強気」

復興プロジェクト、国土強靭化計画、東京オリンピックなど建設需要の拡大は2020年頃までは続く見通しであり、高成長が持続することを前提にするならば株価は割安。中計期間中は利益をほぼ全て配当に回す計画から配当利回りからの投資魅力も高い。足下の利益計画にはブレが生じる懸念はあるが、中期の投資対象として魅力的と考える。

予想ROE:40.5%、PBR:12.1倍、来期予想PER:17.7倍、来期予想EPS成長率:+52%
Fモデルによる理論株価:640円
(4月28日 by 藤根 靖晃)

マツダ (7261) 【 1 → 1 】

「円安効果を見込まずとも会社は2桁営業増益を計画。株価見通しは強気を維持」

会社は15年3月期に「マツダ3/アクセラ」の年間フル寄与、メキシコ工場本格稼働、「スカイアクティブ技術」搭載2車種の導入、などにより前期比7%増の販売台数増を計画。為替は前期並みを前提に円安効果がなくなるが、台数増・構成改善で先行費用を吸収し同15%増の営業増益を目指す。TIWは為替及び販売台数前提を保守的と見て計画過達を予想

予想ROE:21.1%、PBR:2.1倍、来期予想PER:8.1倍、来期予想EPS成長率:+1%
Fモデルによる理論株価:623円
(4月28日 by 高田 悟)

ケーヒン(7251) 【 2+ → 2+ 】

「北米収益改善と、為替を減益要因と見ても増益を見込む会社計画はポジティブ。アウトパフォームを維持」

15年3月期、TIWは会社計画を10億円上回る営業利益220億円を予想。足元の為替水準、ホンダからの内示レベルでの数量予想に基づき策定されたと見られる会社計画は妥当と考えるが、国内とアジア地域でのホンダ販売の勢いから増収効果と合理化に上ブレ余地があると考えた。

予想ROE:7.5%、PBR:0.7倍、来期予想PER:8.0倍、来期予想EPS成長率:+14%
Fモデルによる理論株価:2,557円
(5月2日 by 高田 悟)

TIWではコンセンサス・データ等を利用して、独自に日経平均の今期予想ベース、来期予想ベースのROE、PBR、リスクプレミアム等を算出しております。(詳しくは、以下のサイトをご覧下さい)
〔 http://column.ifis.co.jp/category/market/tiw 〕
こうして算出したマーケット参考値と個別企業の株価指標を比較し、さらにアナリストの予想を加味して選択をしています。
※文中のROE、PBR、PER等の数値は、特に断りが無い限りは、レポート発行時に算出した値です。

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