投資の学校

3月に開校した「投資の学校」に専任講師として参加することとなった。

講師として、私も相当分関わっているが、
ここでは、開校に当たっての、私のメッセージの部分だけを引用する。

・「投資の学校」に興味をお持ちのみなさん、

こんにちは、矢口です。

私は新入社員の頃から相場一筋で、今年、還暦を迎えます。

今は、会社勤めこそしていないが現役の投資家で、毎朝5時半に起きて、内外の情報を集めています。30数年間のそうしたルーティンの積み重ねで、世界で何が起きているかが分かっています。

そこで、つくづく感じるのが、世界のどこでも一般市民は政治に翻弄されているということ。スペインのような先進国でも、若者の失業率が2013年には57.2%にまでなりました。これほど多くの若者に落ち度があるはずがない。同時期のドイツの失業率は大きく低下したので、政治で負けたのです。政府が国際間の交渉事に負けると、国民は悲惨な思いをします。

年のせいか、「いい人生だった」と終われるかと考える時があります。余計なお世話ですが、スペインの若者たちは、いい人生だと思えるでしょうか?

日本人も同じ。必ずしも能力が高いとは限らない政治家たちに、自分の人生を委ねていていいのでしょうか? 

同国人というだけの見ず知らずの他人に、自分やかけがえのない人たちの人生が翻弄されるなど、癪(しゃく)ではないですか?

社会や会社、世間という大きなものに腹を立てたり、諦めたりする受け身だけの人生でいいのでしょうか? 私は、自分ができる範囲で、自分で精一杯生きないと後悔するのではないかと思っています。

私にとっては、株式投資の魅力を皆様に伝えることが、精一杯生きることに繋がっているのです。

株式市場は昔から富の分配、再配分に大きな役割を果たしてきました。事業家(社長)のように、自分のアイデアや能力を損益という形に変えることができます。何よりも自分で売り買いの判断をすることで、自立心が養えるのです。脳の若さも保つことができます。

そんなことをすれば、今度は株価に翻弄される? いや、納得ずくのことには後悔がありません。

また、買いも売りもでき、やらない選択肢もある株式投資に翻弄されるのは、勉強不足のためです。リスクはコントロールできるのです。何にでも留意点やコツがあるように、株式投資にもいくつかの留意点やコツがあります。チャレンジしてみよう。

株式市場では取ったリスクに応じたリターンが得られます。誰かに媚びたり、耐え忍ばなくても、リターンは常に平等です。性別、学歴、肉体能力も関係ありません。

そのリスクは最低投資額数千円とハードルは低い(リターンは数千円とは限らない)。少額で何度でもチャレンジし、投資での収益が必要な日が来る場合に備えて、力をつけておくのです。自信がつけば、その時に金額を増やせばいい。

チャレンジして、納得すれば、「いい人生だった」と終われるかと思います。あなたが取るリスクとリターンという損益の、損を減らし、益を膨らますという部分で、私はお役に立ちたいと思っています。

矢口新

<参考>「投資の学校・株式投資:12カ月マスタープログラム」
http://toushi-school.net/12master/

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> その他> 投資の学校