相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(7752)リコー

 四季報2014年新春号によると、複合機は景況感改善で小幅増。改革費用減少に加え、前期人員削減等の効果発現。円安も追い風。ただ複合機で中国工場の新製品立ち上げに想定より遅れ。大幅増益だが幅縮小。復元増配。15年3月期は生産正常化で複合機伸長。改革効果も大。
1月31日に決算発表済み。
2012年7月26日の486円を安値に上昇に転じ、11月中旬のアベノミクス相場にサポートされて2013年1月22日の1113円まで上昇、ここから4月2日の919円まで押し目を入れたあと5月23日の1422円まで上昇しました。ここをピークに調整入りとなって11月5日の952円まで下落するものの、その後は戻りを試す動きとなって1月17日の1245円まで上昇し、1月30日の1080円まで押し目を入れました。その後の動きをみてみると、日経平均の急落にもほとんど下がらず、75日移動平均線(1114円)を切らない強い動きをしています。大きな三角保ち合い(A)の中で小さな三角保ち合い(B)を形成しており、この中で2月7日に1192円で再度の買転換となっています。昨年7月22日の1245円、今年1月17日の1245円とダブル天井の形となっていますので、ここを上に抜けると完全に上放れの形となります。

7752リコー

(6768)タムラ製作所

 四季報2014年新春号によると、電子部品はエアコン用リアクタに加え、HV向け拡大。高付加価値品の比重増え部門黒字化。はんだ装置は低迷するが、車載関連で好採算のはんだ材料伸びて吸収。営業外に為替差益。15年3月期は太陽光関連など付加価値高いリアクタが続伸。
2月4日の決算発表では、通期上方修正済みで、四半期決算は増収増益。
2010年4月6日の352円の戻り高値からの下降トレンド(A)の中で、2012年11月13日の164円を安値にアベノミクス相場にサポートされて2013年1月15日の216円まで上昇、いったん2月26日の182円まで押し目を入れたあと4月11日に204円で買転換となって上昇トレンド(B)へ移行しました。この中で今年の1月21日に上方修正を受けて348円まで急騰し、その後は日経平均の大幅下落につれ安して2月4日に256円の安値をつけました。1株純資産(37.6円)、増配で6円配当などからみると、売られ過ぎの状況といえます。

6768タムラ製作所

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