相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(2768)双日

 四季報2014年新春号によると、石炭、合金鉄の市況悪化が響く。が、ロシア自動車販売、東南アジアの化学品、肥料が牽引。不採算事業を譲渡、会計基準移行で償却費も減り、純益上昇。増配。15年3月期は自動車、食料が増益牽引。
2009年6月15日の239円を高値に2010年7月22日の133円まで下落し、ここから2011年2月17日の198円まで戻すものの、3月11日の東日本大震災を受けて下落に転じ、先細の下向き三角形(A)の下げとなりました。この中で2012年11月13日の95円で底打ちとなり、アベノミクス相場にサポートされて12月13日に113円で買転換し、その後一気に急騰して2013年5月22日にはザラ場では2009年6月15日の239円をクリアーし248円まで上昇しました。ここを目先のピークに6月27日の152円まで調整し、その後は9月18日の200円まで戻してもみあい、12月16日に178円の安値をつけて反発、1月17日に196円で買転換出現となりました。

2768双日

(1883)前田道路

 四季報2014年新春号によると、第2四半期単体受注は9%増、通期2100億円(前期比2・6%増)計画超過も。短期案件を積み上げ高稼働。下期の燃料高懸念こなし3期連続最高純益。15年3月期も短期案件を軸に営業益上積み。
チャートの形をみると、2010年10月29日の548円を安値にゆるやかな上昇トレンド(A)を形成している途中で、2012年6月4日の795円を安値に11月中旬のアベノミクス相場にサポートされて角度の高い上昇トレンド(B)へ移行しました。この中で2013年7月10日の1760円、9月11日の1846円、1月16日の1832円の高値をつけ、柴田罫線では高値圏でゆるやかな上昇トレンド(C)になりつつあります。1535円を終値で切らなければ当面は1800円の戻りを試す形といえます。

1883前田道路

(4093)東邦アセチレン

 四季報2014年新春号によると、産業ガス堅調。自動車関連機器の大口スポットも底上げ。原価高騰は価格転嫁でこなし営業増益。会社計画やや保守的。15年3月期は産業ガス堅調だが前期の大口スポット剥落。営業益小幅増程度。
2008年6月10日の130円を高値とする三角保ち合い(A)の中で、2012年11月12日の77円を安値にアベノミクス相場にサポートされて12月25日に89円で買転換となって上放れし、2012年5月22日には142円まで上昇しました。ここから6月7日の97円まで押し目を入れたあと業績の上方修正期待から急上昇となり、今年の1月9日には269円まで上昇して525万株の大商いとなりました。ここを抜けるには時間がかかりますので、目先は大きく下げたところを買ってリバウンド狙いとなります。6月7日の97円からの上昇トレンド(B)を形成しており、12月25日の安値141円を切らなければ中長期的に上値を試すことになります。東証2部の中小型株です。

4093東邦アセチレン

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