相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6937)古河電池

 四季報2013年秋号によると、国内向け産業用電池が振るわない。復興需要による恩恵もまだ先。ただ海外向けの航空機用電池や鉄道関連が好調維持。主力の自動車用電池も新車用、好採算の補修用とも好調。開発費負担と円高是正による原材料高懸念はあるが営業益堅調。
 10月31日の決算発表では、10月21日に中間決算の上方修正発表済み。通期見通しは据え置いたものの足元の業績は好調に推移。
 2012年10月11日の320円を安値に11月22日の375円で買転換出現となり、11月30日の529円まで急伸したあと12月10日の449円まで押し目を入れ、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(B)を形成しました。今年の5月22日にはこの上昇トレンド(B)をいったん上に抜けて728円まで上昇しましたが、日経平均の急落につれ安して6月7日の491円まで下げ、7月8日に565円まで反発した後は、緩やかな短期の下降トレンド(C)となっていました。この中で10月7日に500円の安値をつけて反発し、下降トレンド(C)を上に抜けて10月21日に613円まで上昇後は押し目を形成してきています。

6937古河電池

(3402)東レ

 四季報2013年秋号によると、医薬品は価格競争厳しい。が、航空機向けに炭素繊維好調。機能性インナー軸に縫製品が一段増。フィルムが後半盛り返す。期初想定より特損小、最高純益。
 11月7日の決算発表では、2013年4~9月期連結決算は純利益が前年同期比△47%の293億円。14年3月通期は従来予想を据え置く。
 2010年7月1日の420円、2012年10月11日の421円をダブル底に11月22日に489円で買転換が出現し、アベノミクス相場にサポートされて本格上昇、2011年3月4日の643円の高値をクリアーして、今年の5月22日には786円まで上昇しました。中期の上放れの形といえます。当面はここをピークに日経平均の急落につれ安して6月21日に604円まで下落し、7月18日に703円まで戻るものの再下落となって、上値を切り下げる直角三角形(A)の保ち合いとなりました。この中で、ザラ場で6月21日の604円、8月30日の601円とダブル底の形のあと反発となって、11月7日に決算発表を受けて647円で買転換出現となりました。押し目買いの形です。

3402東レ

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