プリマハム(2281)

全体相場は、円安一服、米国の量的緩和の終了予想など、外部環境要因からさえない動きとなっています。個別銘柄もさえない動きのものが多く、仕手株、材料株も長続きしません。

そんな中で、当コラムでもしばしば取り上げたサイバーエージェント(4751)が出色の動きとなっています。同社は9月決算ですが、スマホ投資一巡で来期は収益化を目指すため、大幅増益が見込まれています。
参照:https://money.minkabu.jp/40286

これはシンプルな動きで、マーケットが動かないならば、個別企業のファンダメンタルを見極めて買うという動きです。その意味では、ここからはこれまで以上に業績動向には注意を払う必要があるでしょう。

さて、そんな中、永らく低迷状態にあったプリマハム(2281)が久しぶりに動意づいています。きっかけは、日経紙がハム大手の第1四半期は、日本ハム(2282)、伊藤ハム(2284)、丸大食品(2288)が二ケタ以上の大幅な営業減益となったのに対して、同社はコンビニ惣菜などの好調で9%営業増益と伝えたことです。

当然、第1四半期決算をフォローしておけば、だいぶ前にわかっていた話ですが、日経紙が取り上げたことと、同社の株価が低迷していたことで、買いやすかったということでしょう。

加えて、同社は100円台であり、未だにぼろ株イメージがあって、個人が乗りやすい上に、実はこの10年間で企業内容が様変わりに良くなっています。それゆえ、同社だけが増益というのは決してフロックではないのです。そのため、機関投資家も買いやすい株となっています。

この株の場合、個人主体に買われるときは今年前半のように、結構派手な動きをします。しかし、当面は機関投資家中心にじっくり拾われ、じり高の展開が予想されます。
なお、同社に関しては本質的な分析レポートを作成しています。いかに同社の企業内容が変化してきたかわかるレポートです。レポートはこちらからダウンロードできます。
→ http://cherry100.mods.jp/ra/s/565

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