注目3銘柄(2013.8.16)

チーフ・アナリスト藤根靖晃が、直近1週間に発行された全レポートから独自の視点(ROE・財務レバレッジ・PBR水準等)で、注目銘柄を3銘柄ピックアップします。

アンリツ(6754)

足元は先行投資ステージで利益を圧迫している。しかし、下期から来期以降にかけて、徐々に収益として結実すると予想する。モバイル向け開発・製造用計測器の中期的な拡大シナリオに変化は無く、事業のファンダメンタルズに陰りはないと考える。株価見通しは「アウトパフォーム」を据え置く。
ROE16.29%、PBR 2.53倍、来期予想PER 12.7倍、来期予想EPS成長率8%
〔8月12日、担当:服部 隆生、Analyst Impression 2+→2+〕

ブリヂストン(5108)

価格下落影響が懸念された2Q(4-6月)にタイヤ事業営業利益率は13.6%まで上昇。ブランド力、非価格競争が出来る品種の比重が高いことから、ある程度価格を維持し、円安・原材料安を享受。下期は北米市場の一段の回復と売価低下圧力緩和が見込める。売価悪化を織り込んでも、今期営業過去最高益更新の見込み。指標面は割安、強気に引き上げる。
ROE15.87%、PBR 1.71倍、来期予想PER 10.5倍、来期予想EPS成長率4%
〔8月15日、担当:高田 悟、Analyst Impression  2+→1〕

アイシン精機(7259)

1Q(4-6月)決算公表時に、AT (自動変速期)販売改善を主要因に上期計画を上方修正。上期上方修正額の反映に止めた新通期計画は上方修正の公算大。(1)VW向けが上向き中国でのAT成長鈍化への懸念が薄れた。(2)先行費用が嵩む局面にあるが、トヨタを中心に主要取引先の販売・生産見通し良好。指標面に割安感があることから、やや強気へ引き上げる。
ROE9.64%、PBR 1.21倍、来期予想PER 11.4倍、来期予想EPS成長率11%
〔8月16日、担当:高田 悟、Analyst Impression  2-→2+〕

TIWではコンセンサス・データ等を利用して、独自に日経平均の今期予想ベース、来期予想ベースのROE、PBR、リスクプレミアム等を算出しております。(詳しくは、以下のサイトをご覧下さい)
〔 http://column.ifis.co.jp/category/market/tiw 〕
こうして算出したマーケット参考値と個別企業の株価指標を比較し、さらにアナリストの予想を加味して選択をしています。
※文中のROE、PBR、PER等の数値は、特に断りが無い限りは、レポート発行時に算出した値です。

このページのコンテンツは、TIWの協力により、転載いたしております。
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