注目3銘柄(2013.4.19)

チーフ・アナリスト藤根靖晃が、直近1週間に発行された全レポートから独自の視点(ROE・財務レバレッジ・PBR水準等)で、注目銘柄をピックアップします。

しまむら (8227)

昨冬物の価格競争が一段落して、今後の成長継続に焦点が移ったと考える。指標面に割高感は無く、同社の株価パフォーマンスが市場平均を超える可能性は高いとTIWでは予想している。14/2期は、継続的出店として国内店舗の純増70店を期初計画とし、都市型店舗中心の出店戦略は維持しながら地方案件も拡充する方針。あわせて中国では、上海及び周辺地域において、ドミナント展開を進めるなど、様々な施策により成長継続を図る。
ROE11.33%、PBR 1.78倍、来期予想PER 12.5倍、来期予想EPS成長率15%
〔4月16日、担当:糸井 正和、Analyst Impression 2+→2+〕

カプコン (9697)

4月18日に会社計画の修正が公表された。13/3期会社予想は売上高が5億円引き上げられたものの、当期純利益は36億円引き下げられた。コンシューマ事業における戦略転換のため、開発中止損など約72億円の特別損失を計上する為である。13/3期の主要タイトルの「バイオハザード6」、「DmC Devil May Cry」などが期初計画を下回ったが、パッケージ市場が縮小する中では健闘。発売を延期した「モンスターハンター4」などは14/3期に発売予定。14/3期予想PER13倍台など指標面から割安感が感じられる。
ROE4.84%、PBR 1.39倍、来期予想PER 13.2倍、来期予想EPS成長率134%
〔4月19日、担当:岡 敬、Analyst Impression 2+→2+〕

ファーストリテイリング (9983)

13/8期上期業績は、大幅増収、小幅増益。国内ユニクロ事業が、客数増を狙った積極的な値下げと冬物処分で大きく売上を伸ばし、海外ユニクロ事業が、アジアにおける積極的出店とコア商品のヒットが売上増に寄与した。これを受けて同社は、売上高について業績予想を上方修正した。TIWでは指標面に割安感は無いと考えるが、それでも海外が牽引する成長継続期待を背景に株価パフォーマンスは市場平均を超える可能性が高いと、考えている。
ROE20.17%、PBR 6.55倍、来期予想PER 32.5倍、来期予想EPS成長率16%
〔4月19日、担当:糸井 正和、Analyst Impression 2+→2+〕

TIWではコンセンサス・データ等を利用して、独自に日経平均の今期予想ベース、来期予想ベースのROE、PBR、リスクプレミアム等を算出しております。(詳しくは、以下のサイトをご覧下さい)
〔 http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?&action=tp1&sa=column&p=cat05 〕
こうして算出したマーケット参考値と個別企業の株価指標を比較し、さらにアナリストの予想を加味して選択をしています。
※文中のROE、PBR、PER等の数値は、特に断りが無い限りは、レポート発行時に算出した値です。

このページのコンテンツは、TIWの協力により、転載いたしております。
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