相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6461)日本ピストンリング

 四季報2013年春号によると 、好採算の舶用部品が円高影響受け失速。営業減益。14年3月期は米国や東南アの需要増に伴う日系車増産で柱の自動車部品順調増。舶用は円安基調追い風。税効果特殊要因消滅。純益減だが増配余地。
先週の日銀の予想を超える金融緩和策で今後も円安基調が続き、業績改善が期待されます。
 2009年3月4日の61円を大底に上昇トレンド(A)を形成していましたが、2010年8月27日の102円を安値にこの上昇トレンド(A)を上放れし、2011年1月12日には265円の高値をつけました。高値圏でもみあっている時に3月11日の東日本大震災が発生し、3月15日の119円までの急落となりました。その後は265円を高値、119円を安値とする上値を切り下げる直角三角形の三角保ち合い(B)を形成していましたが、2012年10月12日の120円を安値に12月18日に153円で買転換が出現し、直角三角形の三角保ち合い(B)を上放れして2013年2月6日の206円まで上昇しました。ここをピークにいったん調整となって短期の売転換となり、4月2日に164円まで押し目を入れ、反発となっているところです。押し目買い有利といえます。

(1801)大成建設

 四季報2013年新春号によると、単体受注は海外の為替目減り等で1兆0200億円(前期比5.3%減)に後退。土木、開発順調で建築の労務費上昇吸収。有証評価損でも負の税効果ない。14年3月期は建築手持ち減少し横ばい圏。
【開発】路面を剥離せず廃材も出さないドライアイス利用の除染法開発。津波を受け流す冷凍冷蔵倉庫など、災害対策技術の開発を推進。
1月7日の304円をピークに約3ヶ月も調整を続けています。アベノミクスの財政投資の建設関連の主役の銘柄の1つですが、円安が進行し続けたことで輸出関連銘柄や不動産関連が買われ、建設関連が置き去りにされた形となっています。循環物色の動きとなりますので、円安が一服すれば出遅れとして建設株が買われる確率は高いと思われます。

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