相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(7012)川崎重工業

 2月20日(水)の日経新聞によると、急速な円高修正を受け、三菱重工業と川崎重工業の造船事業の収益が一段と改善しそうだとしています。
 川重は工事損失引当金を戻し入れ、今期の船舶海洋部門の営業損益を従来の20億円の赤字から30億円の黒字に上方修正した。想定レートも1ドル=85円のため、足元のレートが続けばさらに数十億円上乗せとなる。
2011年4月1日の377円を高値に急激な円高を受けて下降トレンド(A)を形成しました。この中で、2012年10月11日の151円で底打ちとなり、ここから自民党の勝利と安倍政権によるデフレ脱却のための金融緩和による円高修正を受けて、11月22日に195円で下降トレンドを上に抜けました。その後94円までの円安進行を受けて2月7日に307円の高値をつけ、円安一服を受けていったんの反落となりました。目先は円安一服ですが、再度円安基調となれば再び買われてくることになります。但し、これまでのような一方的な円安とはならないでしょうから、上昇も上下動を繰り返しながらということになりそうです。

(1961)三機工業

 四季報2013年新春号によると、三井系設備工事最大手。プラント設備含め総合エンジニアリング展開。自動車、IT関連に強み。
 下水処理関連工事は不調。ただ、柱の空調や電気など設備工事は採算よい改修案件が尻上がりに増加。拠点集約化効果も出て営業益底入れ。株売却損等減る。14年3月期は病院向けなど大型工事こなす。
2010年5月6日の784円を高値に下降トレンド(A)となって2011年11月29日の369円で1番底となり、2012年3月27日の467円まで上昇しました。その後、下値は350円水準が抵抗ラインとなり、上値を切り下げる直角三角形の三角保ち合い(B)となりました。この中で、11月29日の369円、5月29の352円、10月11日の356円の3点底となって煮詰まったところで2012年11月22の391円で買転換出現となり、三角保ち合いを上放れした後は2013年2月7日の503円まで上昇しました。ここから2月15日の463円まで押し目を入れ、2月25日に507円で「ろく買」出現となって、更に上値を試す形となりました。
2月15日の463円を終値で下回ると目先売買の人はいったん損切りか、もしくは1/2押し(430円)水準まで待って2度目の買いを入れるかとなります。もちろん、多少時間がかかっても保有し続けることも今の相場では可能です。

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