注目3銘柄(2013.2.22)

チーフ・アナリスト藤根靖晃が、直近1週間に発行された全レポートから独自の視点(ROE・財務レバレッジ・PBR水準等)で、注目銘柄を3銘柄ピックアップします。

エイベックス・グループ・ホールディングス (7860)

13/3期3Q累計は売上高が前年同期比24.7%増の1,029億円、営業利益が同55.6%増の111億円。映像配信の会員数やライヴ動員数の順調な拡大、音楽パッケージの販売数増加により、連結売上高は大幅増加。映像配信サービスは計画以上に会員数を伸ばしており、安定収益源に育ってきている。新合弁会社「UULA」は短期的に利益圧迫要因になりうるが、同社は携帯電話向け映像配信サービスで先行しており、15/3期頃には利益に貢献して来よう。
ROE15.22%、PBR 2.75倍、来期予想PER 13.8倍、来期予想EPS成長率22%
〔2月20日、担当:岡 敬、Analyst Impression 2+→2+〕

豊田通商 (8015)

前回レポート時から株価は約2割上昇し、堅調推移が足元続くがTIWは次の要因から株価には更に上昇余地がありやや強気の見方を継続する。(1)14/3期は従来TIW想定よりもう一段高い利益成長が見込める、(2)仏系大手商社買収は潜在成長力が高いアフリカ地域の展開力を強化し、中期的に同社企業価値を高めるとの見方に変化なし、(3)株価指標面に割高感がない、などから引き続きやや強気の見方を継続する。
ROE10.72%、PBR 1.18倍、来期予想PER 9.6倍、来期予想EPS成長率13%
〔2月21日、担当:高田 悟、Analyst Impression 2+→2+〕

東洋ゴム工業 (5105)

12/12期は営業最高益。13/12期も営業最高益更新かつ増配の見込みであることに加え、決算説明会では主要北米の足元堅調が確認できたことがポジティブ。課題である海外供給力不足の解消とブランド浸透により今後同業他社との収益力格差が縮小すると見られる中、株価指標面も依然割安から強気の見方に修正する。
ROE10.57%、PBR 0.94倍、来期予想PER 7.2倍、来期予想EPS成長率13%
〔2月22日、担当:高田 悟、Analyst Impression 2+→1〕

TIWではコンセンサス・データ等を利用して、独自に日経平均の今期予想ベース、来期予想ベースのROE、PBR、リスクプレミアム等を算出しております。(詳しくは、以下のサイトをご覧下さい)
〔 http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?&action=tp1&sa=column&p=cat05 〕
こうして算出したマーケット参考値と個別企業の株価指標を比較し、さらにアナリストの予想を加味して選択をしています。
※文中のROE、PBR、PER等の数値は、特に断りが無い限りは、レポート発行時に算出した値です。

このページのコンテンツは、TIWの協力により、転載いたしております。
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