注目3銘柄(2013.2.15)

チーフ・アナリスト藤根靖晃が、直近1週間に発行された全レポートから独自の視点(ROE・財務レバレッジ・PBR水準等)で、注目銘柄を3銘柄ピックアップします。

アリアケジャパン (2815)

3Qは堅調な業績推移。特に欧州の赤字幅縮小がしっかり達成できている。北米は来期から本格的に成長軌道に入る確度は高まっており、向こう数年業績はしっかりと利益伸長が見込めると予想する。通期に対する進捗率は、売上高で71%、営業利益で75%と会社計画線で推移しており、株価は緩やかながら上昇トレンドに入ると予想する。
ROE7.96%、PBR 1.24倍、来期予想PER 13.2倍、来期予想EPS成長率17%
〔2月12日、担当:高橋 俊郎、Analyst Impression 2+→2+〕

きちり (3082)

通期会社計画に対し、2Q累計の進捗率が売上高で47.8%、営業利益で51.3%。3Q以降は「きちり」、「まなや」、「オクラノハナ」などの出店が業績に寄与すると予想する。又、精米機の世界的トップ企業である(株)サタケと業務提携し、同社の“GABAライス”(通常のお米よりアミノ酸を多く含む)を使ったオニギリの販売店舗を両社で展開する方針であり、『タニタ食堂』に次ぐ、新たなビジネスモデルが注目されることで、株価は水準訂正が期待出来るだろう。
ROE25.07%、PBR 2.61倍、来期予想PER 7.1倍、来期予想EPS成長率40%
〔2月12日、担当:藤根 靖晃、Analyst Impression 1→1〕

ナック (9788)

3Q累計は売上高で全セグメントが前年同期を超過。安定事業のレンタル事業、クリクラ事業に加え、主力の住宅事業が順調に新規出店、受注拡大を見せていることから、今期の業績達成確度は高いだろう。株価は昨年末から4割程上昇したが、指標面には依然割安感があり、株価は上昇トレンドを継続するものと予想する。
ROE16.06%、PBR 1.85倍、来期予想PER 7.5倍、来期予想EPS成長率43%
〔2月12日、担当:成川 寛、Analyst Impression 1→1〕

TIWではコンセンサス・データ等を利用して、独自に日経平均の今期予想ベース、来期予想ベースのROE、PBR、リスクプレミアム等を算出しております。(詳しくは、以下のサイトをご覧下さい)
〔 http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?&action=tp1&sa=column&p=cat05 〕
こうして算出したマーケット参考値と個別企業の株価指標を比較し、さらにアナリストの予想を加味して選択をしています。
※文中のROE、PBR、PER等の数値は、特に断りが無い限りは、レポート発行時に算出した値です。

このページのコンテンツは、TIWの協力により、転載いたしております。
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