相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(2288)丸大食品
 チャートをみると、2007年6月29日の474円の高値をつけたあと、サブプライムローンからの世界的暴落を受けて2008年1月18日の207円までの下落となりました。その後は200~310円のボックス相場が続いていましたが、2011年の東日本大震災直後の3月15日に202円まで急落し、ここから短期の上昇トレンド(A)となって、2012年3月8日には200~310円のボックス相場を抜けて339円まで上昇しました。その後、5月31日に267円まで下げたあとは300円台まで上昇するものの上値重く、再下落となって11月14日に270円まで押し目を入れ、2点底の形を作って1月18日に292円で買転換出現となりました。押し目買いの形といえます。業績的には物足りませんが、チャートでは昨年3月8日の339円で3年以上の長いボックス相場を上放れて、その後の下げも260円台で止まっていますので、いずれ内需株の出遅れとして買われてくるところです。

(1801)大成建設
 四季報2013年新春号によると、単体受注は海外の為替目減り等で1兆0200億円(前期比5.3%減)に後退。土木、開発順調で建築の労務費上昇吸収。有証評価損でも負の税効果ない。14年3月期は建築手持ち減少し横ばい圏。
【開発】路面を剥離せず廃材も出さないドライアイス利用の除染法開発。津波を受け流す冷凍冷蔵倉庫など、災害対策技術の開発を推進。
 2009年11月27日の139円で底打ちとなり、下値を①→②→③と切り上げる形となる。5月15日の182円を安値に急角度の上昇トレンド③となって、12月3日に237円まで上昇して押し目買いの形となったところで、12月7日に210~230円の間で買って、目先は251円前後が利食い目標で、ここを超えると276円水準→308円水準が利食い目標としました。
 12月11日に233円まで下げたあとは12月14日に247円で「ろく買」が出現するとそのまま上昇し、今年の1月7日には304円まで上昇しました。ここをピークに調整入りとなり、1月24日に263円まで押し目を入れてもみあっているところです。安倍政権の政策関連(公共投資)の建設株はほとんど1月上旬から1ヶ月近い調整となっていますので、円安が一服し輸出関連株が調整に入ると、建設株が買い直されてくる可能性が高いといえます。押し目買い有利の形といえます。

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