物語コーポレーション(3097)

以前、何度かこのコラムでお話しした物語コーポレーション(3097)。ほとんど深押しすることなく、年初来高値を更新してきました。もともと、あまり世間で注目されていない企業で、業績好調な企業が再評価されるということでお奨めした銘柄です。
直近も11日連続陽線で、ようやくここで陰線を引いています。さすがにもはや世間で注目されていない企業という位置づけは返上し始めていると考えられます。
注目される前ならば、決算が出てから、あるいは月次が出てから、すでにわかった数字で勝負をしても十分間に合います。意外と世の中は、決算を細かく見ているわけではありませんし、ましてや月次の場合、正しく分析できる人はそれほど多くはありません。
もちろん、多くの人が注目している時価総額の大きな会社の場合は、月次を多くの人が分析しますので、月次が発表されてからゆっくり投資するというわけには行きません。
株価がかなり上がるということは、多くの人が注目し始めたということです。ただし、そうは言っても、実際は株価だけについてきている人も依然多いと思われ、やはり月次や四半期業績を先読みできれば、十分に高いリターンが得られるという位置づけになります。
さて、間もなく、第1四半期決算が発表されます。予定では11月9日になっています。上期の会社計画の増収率は15.4%です。しかし、すでに9月まで月次は発表されていて、全社売上高は23.3%増です。つまり、会社計画を大きく上回っています。
また、上期の営業利益は11.9%減益の予想です。これは、もともと慎重な予想を立てる会社であることもありますが、上期に大量出店するためその費用を見込んでいます。確かに大量出店すれば費用が発生しますからその期の業績にはマイナスです。しかし、実は第1四半期には1店しか出店していません。
となると、売上高が大きく伸びて、費用の発生が少ないわけですから、大幅な増益が見込まれます。一方で、第2四半期は逆に出店が10店ほどありますので、四半期だけを取れば減益ということも考えられます。
つまり、第1四半期決算前後は株価が上がりやすく、第2四半期前後に関しては注意が必要ということになります。そして、第2四半期後は第2四半期に出店した新店がプラスに効いてきますので、再び利益が伸びるので株価が上がるチャンスとなります。もちろんその時点では既存店がどうなっているかを十分チェックする必要がありますが。
このように、局面、局面で何に注目すればいいかを押さえ、市場参加者がどう感じ、どう間違うかを読み始めると、株で確実に利益を上げる可能性が高まってきます。
なお、より詳細はこちらからレポートをダウンロードしてください。10月末に作成した最新のレポートがダウンロードできます。
http://cherry100.mods.jp/ra/s/550

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