マネックスシグナルを追え!! 第5回

マネックスシグナルを利用しよう

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【第5回のハイライト】
いよいよ最後の回になりました。第5回では下記を予定しています。
1.この企画でご提案した売買ルールの8月の成績や資産推移などで
振り返りながら、今後のマネックスシグナルの可能性を探ります。
2.マネックスシグナルを有効活用する上でどんな考えが必要で
どのように運用していけば良いのかをお話いたします。
↓マネックスシグナルを使うためにまずは口座を持ちましょう↓

8月のマネックスシグナルは?売買ルールは?

8月のマネックスシグナルのアウトライン戦略は勝率69.6%、平均利益率1.5%と安定した成績を収めました。日経平均は小幅反発で一時期9,000円台を回復⇒すぐに8,000円台に逆戻りと6月、7月を継承した流れになりました。
さあ、苦しい苦しい6月、7月を損失無しで乗り越えた日経平均+マネックスシグナルのルール1は8月も勝つことができたのでしょうか!?
ルール1ルール2については第2回の記事でご確認ください!

8月成績

売買ルール 決済
シグナル数
勝率 単元株数での
売買時の損益
損益率
ルール1 12 50% -1,600円 -0.03%
ルール2 16 63% 22,700円 0.45%
※収益・損失は1単元株数での売買した際の損益です

単月ベースで売買ルール1は初めてのマイナスとなりました。月間の不敗神話が8(平成24年1月~8月)で止まってしまったのは少し残念です。
売買ルール2は6月、7月に損失を出してしまいましたが、8月でも若干盛り返しています。
8月に関しては本家マネックスシグナルに完敗してしまいました(笑)
システムトレードは売買ルールによって得意・不得意な状況があり、状況に応じてユーザ側でルールの取捨選択をしてあげる事が重要のようです。

1月~8月の成績を振り返る

第2回から今回の第5回まで月毎に1~8月の成績を振り返ってきました。上昇トレンドから下降トレンド、もみ合いトレンドなど月により状況は刻々と変化していきましたが、それにあわせて売買ルール1・売買ルール2とも成績を上下して行きました。
これまでの資産推移を時系列でまとめましたので、下記をご覧ください。

1月~3月までは上昇トレンド、4月~5月が下降トレンド、6月・7月・8月までは月毎に上昇下降を繰り返しています。
売買ルール1は比較的安定して利益を出しており、苦手な相場は極力取引をしないことで凌いでいる印象です。
売買ルール2は上昇トレンドでは利益を稼いでいますが、トレンド転換ラインになると極端に利益を減少させる傾向にあるようです。
結果的に1月から8月までのトータルの成績は以下のようになりました。

1月~8月成績合計

売買ルール 決済
シグナル数
勝率 単元株数での
売買時の損益
損益率
ルール1 53 62% +117,700円 0.65%
ルール2 132 63% +31,200円 0.08%

結果的には売買ルール1,2とも終始プラスになりました。
ただ前述の通り、売買ルール1の方が安定していました。長い目で見て安定した運用を目指すシステムトレードツールとしては月によって損益が上下すると精神的にもツラい状況になりますので資産状況を見ながら売買ルール1やペアトレード戦略(第4回参照)との組み合わせなど、パターンを整理する必要があるようです。

↓売られすぎ・買われすぎ銘柄がわかるマネックスシグナル↓

システムトレードをポートフォリオに組み込む

この記事を見られた方の中にはシステムトレードをポートフォリオに組み込む事に否定的な方もいらっしゃるのでは無いでしょうか!?
このシリーズで検証した通り、マネックスシグナルは優れたシステムトレードではありますが、得意・不得意な市場状況があります。しかし、ユーザ側でうまく状況判断をして上げる事で自らの裁量トレードとは違った考えを持つ事が可能となります。
最後に皆様へマネックスシグナルのメリットや「どのように活用していくべきか」をご紹介したいと思います。

①「個別銘柄」の売られすぎ・買われすぎ判断に利用できる

-「日経平均や同業他社の銘柄は上がっているのにこの銘柄だけが下がっている」と言った銘柄を抽出する事ができるツールの為、ファンダメンタル情報と組み合わせる事で勝率アップにつながります。

②冷静な売買判断のする材料になる

-マネックスシグナルに出るシグナルはLong004を除いて「売られすぎ・買われすぎ」のシグナルになります。逆説でそれぞれのロボットが管理する銘柄でシグナルが出ていない銘柄は(テクニカル判断としては、)適切で無い可能性があります。
うまく利用する事で「なぜ自分がこの銘柄を買おう(売ろう)としたのか」を冷静に判断する材料になります。

③自分のポートフォリオに第3者の考えを取り入れる事ができる

-これが一番のメリット/だと思います。皆様それぞれ自分の売買ルールに則りポートフォリオを構築していきますが、マネックスシグナルやそれを応用した売買ルールを考えることで偏った考えになりがちなポートフォリオのバランシングに役に立ちます。

検証の最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。
マネックス証券を始めとして日本の証券会社はこれまでの取引環境を向上させるサービス(手数料、取引ツールなど)から直接勝ちに繋がる情報やサービスへ質を変えている様に思えます。
証券会社としても自社で取引してもらうユーザの手数料が主な収入ですので、できる限り長く市場に参加してもらいたいはずです。
皆様にも上記の動きはうまく利用しながら投資を続けて頂ければと思います。
最後にマネックスシグナルを使って健全な投資家生活を送って頂くことをお祈りして末筆と致します。

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