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Jリート(不動産投資信託)が誕生して10年。ミドルリスク・ミドルリターンの金融商品として認知が広がるなか、いまの運用と将来性について、Jリートの運用に携わる資産運用会社に1年間かけて取材を行います。
今回は第9回目として、ジャパンリアルエステイト投資法人、グローバル・ワン不動産投資法人、森トラスト総合リート投資法人、それぞれの資産運用会社から特長や今後の展望などについて伺いました。
~ 投資法人の素顔 ~
ジャパンリアルエステイト投資法人(証券コード:8952)
三菱地所、第一生命保険、三井物産という業態・系列を超えたスポンサー3社の強力なバックアップにより日本で最初に上場したオフィスビル特化型Jリート。Jリートセクターでは最高水準の格付けを取得。主要物件は、北の丸スクエア、汐留ビルディングなど
運用会社:ジャパンリアルエステイトアセットマネジメント株式会社
グローバル・ワン不動産投資法人(証券コード:8958)
近(立地の優れた物件)、新(築年数の浅い物件)、大(大型の物件)という地域の第一級と言われる優良オフィスビルに厳選した投資を行うオフィスビル特化型Jリート。明治安田生命保険グループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、近畿日本鉄道グループがメインスポンサー。主要物件は、TK南青山ビル、大手町ファーストスクエアなど
運用会社:グローバル・アライアンス・リアルティ株式会社
森トラスト総合リート投資法人(証券コード:8961)
東京都心部のオフィスビルを中心に商業施設やホテルなどに投資する総合型Jリート。森トラストグループとの幅広い連携が特長。主要物件は、東京汐留ビルディング、イトーヨーカドー湘南台店、ホテルオークラ神戸など。
運用会社:森トラスト・アセットマネジメント株式会社











